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小浜製糖工場が稼働 5月中旬まで操業

原料2200トンを計画
 竹富町が整備し、JAおきなわが指定管理者として管理運営する竹富町小浜製糖工場が31日午後、稼動した。  原料搬入受け付けが行われた午後1時以降、生産農家がサトウキビを搬入。午後1時30分から圧搾を開始した。  初日は午後5時までに約20トンの原料が搬入され、最初の糖度はブリックスが20度近い数値を示し、まずまずの滑り出しとなった。今期操業は5月13日までを予定。原料処理量2200トン、製品歩留まりは12.8%で、280トンの黒糖生産を計画している。  新工場稼働に合わせ、今期製糖が終了した本島のJA工場の技術員や職員らが応援にかけつけ、製糖作業に当たっていた。  同工場は、竹富町が沖縄県製糖施設緊急整備対策事業を導入。国と県の補助を受け、総事業費約16億円をかけて整備。施設能力は1日50トン。
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