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プロの迫力満喫 bjリーグ公式戦約2600人が観戦

キングスに大声援
 八重山初開催となるbjリーグ、琉球キングスと信州ブレイブウォリアーズの公式戦には2592人(主催者発表)の観客が詰めかけ、プロの迫力あるプレーを堪能するとともに、キングスダンサーズのリズミカルなダンスや本格的な演出を満喫した。ゲームには沖縄本島からも大勢のキングスファンが詰めかけ、信州ブレイブウォリアーズの応援団も来場。子どもからお年寄りまで、多くの立ち見客が出るほどの盛り上がりとなった。  試合はキングスが優勢に進め、得点のたびに会場から大歓声。守備につくと「ディフェンス」コールが沸き起こるなどホームゲーム独特の雰囲気に。  終盤、ウォリアーズに追い上げられると、会場からはキングスコールが沸き起こり、白熱したプレーに拍手と声援が起こった。  プロの試合にミニバスケット八重山選抜選手の福原希武君(新川小6年)は「プロ選手はスピードも速くてすごい。スニードのように確実にシュートを入れる選手になりたい」と興奮気味。  石垣第二中学校バスケット部の新本妃奈子さん(3年)も「キングスの選手がとっても格好よかった。ガードの小菅選手のようにスピードがあって、カットインできる選手になりたい」と話した。  家族と観戦に来ていた平良一洋君(海星小4年)は「プロの試合は迫力があった」と驚いた様子。本島から観戦に来た山口ひかるさん(23)=那覇市=は「いつも見ているが、きょうは最高だった。あすも見に来ます」と白熱した試合展開を喜んだ。  宮良直孝さん(42)=登野城=は妻のみゆきさん(39)と長男の碧君(11)、次男の朱君(6)、3男の橙君(2)の5人で観戦し「バスケが好きなので子どもたちにもバスケの楽しさを分かってほしい」と話した。  また、八重山バスケットボール協会関係者や高校バスケットボール部の部員ら100人以上もボランティアスタッフとしてコートのモップ係などに動き回った。  このうち、会場整理を手伝った八重山農林高校の新里祐輝君(2年)は「観客がすごい。プロの試合を八重山でやってくれてうれしい」と喜んだ。
  • タグ: 琉球ゴールデンキングス
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