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130周年の節目 盛大に祝う

石垣小が記念式典
伝統の継承、発展に決意
 石垣小学校(田本由美子校長、児童362人)の130周年記念式典と祝賀会が15日午後、同校体育館で行われ、大勢の関係者が出席して節目を盛大に祝った。式典では学校運営に尽力があった歴代校長やPTA会長、字会会長、登校見守り隊のシルバーモーニングサービスなど29人の功労者に感謝状を贈り、さらなる発展を願った。  石垣小学校は1881(明治14)年12月15日、登野城の八重山蔵元(元八重山支庁)の一室に「石垣南小学校」として創立された。その後、登野城小敷地への移転・現在地への分離新設など幾多の変遷を経て、1949(昭和24)年4月1日、学制改革で石垣小学校と改称。これまで1万6489人の卒業生を送り出している。  式典では経過報告のあと、田本校長が学校の歴史に触れながら、「伝統校としての誇りを胸に学校運営にあたりたい」と式辞。児童会長の下地小春さん(6年)が、130年もの長い歴史のある学校で学べることの喜びを語った。  また、6学年児童が作詞、大浜安功教諭が作曲した創立130周年記念石小っ子の歌「未来へ一歩」を元気いっぱいに披露。会場から大きな拍手が送られた。  記念祝賀会では、歴代校長4人のほか歴代PTA会長、字会会長など学校運営に尽力した功労者の部25個人、4団体、高額寄付者26人に感謝状が贈られた。  同日午前には学芸会も行われ、父母らが子どもたちの成長に目を細めた。
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