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「カタバリ」で豊作祈願 白保で恒例の種子取祭

 白保公民館(山城吉博館長)の種子取祭が14日朝、集落内のオーセ(拝所)で行われた。馬を走らせる「カタバリ」も披露され、住民らが神司とともに今年の豊作と無病息災を祈願した。  この日は早朝から公民館役員らが馬で集落内を回って邪気払い。午前7時ごろから、白保の4御嶽の神司が、オーセでニンゲイフチ(願い口)を唱えて豊作を願った。  このあと、白保郵便局前の国道390号線とオーセを結ぶ一直線の道「ンマガミチ」で、カタバリがスタート。軽快なひづめの音が響き、詰めかけた住民が拍手を送っていた。  山城公民館長は「一期米はこれから植え付けの時期を迎える。ススキや力草のように強く育ってほしい」と話していた。

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