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ゴルフ場建設で意見交換 市商工会と市幹部職員

埼玉3セク視察を報告
 石垣市商工会(宮城隆会長)と石垣市職員の「ゴルフ場建設にかかる意見交換会」が1日午後、市商工会館で開かれた。市商工会はこれまでゴルフ場建設に向けて窓口の一本化やプロジェクトチームの立ち上げを市に要請。これを受けて市は庁内に連絡会議を設置し、ゴルフ場建設に向けて現行のゴルフ場開発計画を再確認し、部局間で現状と課題の共有を図ってきた。  冒頭、宮城会長は「市役所も一緒になって市内にゴルフ場を建設したい。行政が真剣に立ち上がってくれれば必ずできると思う」とあいさつ。  市商工会観光部会は11月に第3セクターが運営する埼玉県のゴルフ場を視察。塩谷篤幹事が視察先の説明を行い、「ゴルフ場は石垣市に必要不可欠な社会資本だ。市、県、地元企業共同出資の第3セクターでの開発がやりやすいように思う」と述べ、3セクでの整備を強調した。  続いて行われた意見交換では民間企業が進めている3カ所の現行計画について文化財保護や農振除外、農地転用などで意見を交換、会員からは「農振除外、農地転用は民間企業の努力だけではできない。地域から声を上げて行政の協力がなければ難しい」と要望が出された。  吉村乗勝企画部長は「基本的にはゴルフ場整備は民間主導で行い、市としては方向性を皆さんと一緒にバックアップしていきたい」と述べた上で「ゴルフ場は一つだけとは考えておらず、1企業だけの後方支援ではない」と説明、現行計画や3セクも含めて協議していく見解を示した。
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