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ハブクラゲ対策を確認 シーズンで危険生物対策協議会

 2010年度石垣市ハブクラゲ等海洋危険生物対策協議会(本部長・森永用朗市保健福祉部長)が2日午後、市健康福祉センターで開かれ、八重山保健所管内における被害状況を確認、今年の対策を申し合わせた。  保健所がまとめた昨年度の海洋危険生物被害届出は計32件。内訳は石垣市27件、竹富町5件で、市が全体の約8割を占めた。  被害の最も多いのがハブクラゲ(14件)で全体の43.8%を占めた。このほかサンゴ、オニヒトデ刺症がそれぞれ3件あった。  同協議会で本部長の森永市保健福祉部長は「6月中旬からハブクラゲ被害が多くなってくる。夏休みに向け、乳幼児も含めた注意喚起を引き続きお願いしたい」と協力を求め、▽注意喚起チラシ・ポスターの配布▽児童生徒への周知徹底▽ハブクラゲに関する情報提供|など取り組みを審議した。  また同会では、市消防本部救急救命士を講師に応急処置の方法についても学んだ。

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