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沖縄総合事務局航路改善協議会が発足 船浮~白浜~網取の計画策定へ

 沖縄総合事務局は4日午前、八重山合同庁舎で「離島航路の維持・活性化に向けて」をテーマに船浮~白浜~網取航路改善協議会を開き、同局と県、町職員や船浮海運代表者が同航路の利便性向上、欠損額の縮減に向けて意見を交わした。  同協議会は過疎化に伴う需要減や燃料費増大で航路事業者の経営が悪化していることから、将来の欠損拡大、経営破たんを回避するため航路改善計画を策定するもの。  県内では粟国~泊航路に次ぐ開催で、同局では石垣~与那国、石垣~波照間航路を含む離島航路補助対象14路線を対象に同協議会を順次開催する。  会長に選任された勝山潔沖縄総合事務局運輸部長は、「離島航路の維持整備は事業仕分けの中でも重要と認められたが、構造的な問題もあって補助制度の見直しが行われた。その一環としてこの協議会が位置づけられており、改善計画を作り、持続可能な将来を考える場にしてほしい」とあいさつ。  同協議会では「連休時の増便」「ダイヤの変更」「バスのダイヤとの接続」で利便性向上、利用客の増加を見込めないかという意見があり、その意見を踏まえて6月に同協議会を開催、今夏にも同計画を策定する方針。

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