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「八島小がモデルに」健康教育優良校報告で激励

 財団法人日本学校保健会が主催する2009年度健康教育推進学校表彰で八島小学校(大濵民江校長)が県内で唯一の優良校となり、4日午前、八重山教育事務所(大浜慶功所長)を訪れて受賞を報告した。  これは、学校保健の充実に寄与しようと家庭と地域社会が連携して学校保健活動を展開し、健康教育に成果があった学校に贈られるもので、全国の小中高校を対象に実施されている。  同校は、2008年度、09年度に食育研究校としてさまざまな取り組みを行い、今回の受賞にあたっても、食育を中心に児童の丈夫な体づくりや健康管理など健康教育にも力を入れた。  同事務所を訪れた金山洋子教頭は「食育だけでなく、健康管理や水の問題、インフルエンザ対策など健康教育が八島小の特色。地域と保護者の協力による受賞」と述べ、友利良子養護教諭は「2年間の食育教育が元になった取り組み。幼稚園とも連携し、継続していきたい」と話した。  大浜所長は「他の学校にも示唆を与える受賞。健康教育はとても大事な分野で、このモデルになるのが八島小。さらに健康教育を高め、他の模範となってほしい」と激励した。

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