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2校が学年閉鎖 新型インフルエンザなお猛威

 新型インフルエンザの影響で、石垣市内では25日までに中学校4校で66人が感染。石垣第二中学校で1学年34人が感染し、学年閉鎖した。同校の2学年と3学年でも計16人の感染が確認され、3クラスが学級閉鎖となった。また、白保中でも3学年の5人が感染し、学年閉鎖している。  小学校と高校では学級閉鎖も解除され、感染拡大は落ち着いてきているが、中学校では初めて学年閉鎖が出ている。  二中では28日までの学年・学級閉鎖を決めており、27日の地区陸上競技大会について、出席停止となっている生徒の出場と応援の参加を取りやめることにしており、他の生徒についてもマスクの着用や応援のテントでも間隔を広くとって風通しをよくすることで対応する。  同校の友利始夫教頭は「先週は校区内の小学校で学級閉鎖が出ているので、兄弟が通っている生徒や家族から感染が広まった可能性がある」と見ており、各家庭への感染防止対策についての注意や協力を呼びかけている。  市内の小学校(私立含む)では25日までに7校で18人の感染を確認。学級閉鎖となっていた4校6クラスでは24日から授業を再開。  竹富町では中学校1校で生徒1人の感染を確認した。  与那国町では、小学校で1クラスが学級閉鎖となっていたが24日から授業を再開。25日までに小学校1校で児童1人、幼稚園で園児1人の感染を確認。家族に感染者がいるとして児童1人が自宅待機となっている。  県立高校では3校で8人が欠席し、自宅待機5人。学級閉鎖となっていた4クラスは24日から授業を再開している。

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