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児童ら漂着ごみに関心 大浜小で海洋環境教室

 海洋環境保全推進月間(1日~30日)に伴う海上保安庁主催の海洋環境教室が16日、大浜小学校で行われた。  同月間は、「未来に残そう青い海」をスローガンに、海事や漁業関係者を対象とした指導や一般市民に海洋環境保全思想の普及啓発を図るもの。  この日は、同校5年生児童37人を対象に、海上保安協会八重山支部の植竹貞夫氏が講師を務め、八重山の海の現状や漂着ごみ、それが環境に与える影響などを画像を通して分かりやすく説明した。  植竹氏は「人工的につくられたものは腐らない。漂流してどこかにたまっていく」と問題提起し、実際に大浜海岸に漂着したプラスチックごみのバーコードから製造国を特定する作業を行い、漂着ごみが世界的な問題になっていることを訴えた。  児童らは講話に聞き入りながら、植竹氏に盛んな質問するなど、関心の高さをみせていた。

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