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八重山は467件の184億円超 本年度公共工事6.9%減

石垣市は171件を予定
新空港エプロンや上地港整備
 国・県・市町が2009年度の公共事業で発注する工事は、計467件184億8700万円になることが県八重山事務所のまとめで分かった。前年度比で6.9%減少した。県や国の落ち込みが要因。このうち県は新空港のエプロン舗装、白浜南風見線のバイパス整備などを行う予定だ。  沖縄総合事務局石垣港湾事務所は5件を発発注する予定。サザンゲートブリッジの耐震補強工事を前年度に引き続き行い、09年度は海中の橋脚を補強する。  県は八重山土木事務所で150件の発注計画。道路整備のうち県道白浜南風見線は船浦工区の見通しが悪いため、延長800メートル、幅員10メートルのバイパス整備に着手する。総事業費は3億6000万円で、09年度は3000万円を予定している。  港整備では、黒島港で待合所と浮桟橋間の屋根付き道路の整備に2000万円、祖納港で岸壁改良、防波堤(東)改良、港湾施設用地改良などに2億円、上地港で防波堤と物揚場の整備に6億円を予定している。  橋梁の耐震補強は新たに磯辺小橋(大浜富野線)、十山橋(与那国島線)の工事に着手する。08年度までに9橋で工事が完了している。  新石垣空港建設事務所は用地造成のほか空港エプロン舗装、緑化、滑走路灯火設置など29件を発注する。  八重山農林水産振興センターは75件。新規では、みやらがわ第3地区で県営農地保全整備事業(防風施設工事)に5年計画で着手。事業費は4億円。このほか磯辺川第3地区と新川第1地区で県営水質保全対策事業(耕土流出防止型)を実施する。受益面積は54.9ヘクタール、133.7ヘクタールで工期はいずれも6年間。事業費は3億8000万円、6億2000万円。  石垣市は171件、竹富町は23件、与那国町は19件の発注工事を予定している。  資料は県八重山事務所のホームページで公表するほか、7日から同事務所と3市町で関係者への配布を開始する。
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