八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・鳩間島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

那覇〜石垣スカイマークが参入 航空3社競争へ

新空港開港時に5往復10便、1万2000円以下の低料金に
 2013年3月の新石垣空港開港時に、低料金を売りに那覇〜羽田・福岡間などで路線を展開するスカイマーク(株)(西久保慎一社長)=東京都=が新規参入を予定していることが25日、分かった。那覇〜石垣間で5往復10便を予定しており、料金も普通料金で1万2000円以下に設定する見通し。石垣発着の那覇路線は同社の参入で3社の乗り入れとなり、便数が充実することになる。同日、説明を受けた大浜長照市長は「3社の参入で競争となり、サービスも良くなる。住民からも喜ばれると思う」と歓迎した。  西久保社長によると、那覇〜石垣間は羽田〜神戸間より距離が短いため、羽田〜神戸の普通料金(1万1500〜1万2000円)より低額になる見通し。  同社が保有する機材はB737-800(177人乗り)の11機。現在、那覇路線では羽田、福岡で運航しているが、3年以内に中部(名古屋)にも就航させる。年末には13機に増やし、新空港開港時には20機に拡大、全国での運航便数は現在の1日30往復60便から倍になるという。  石垣には那覇本土路線から客を振り向けたいとしており、西久保社長は「これで十分客を集めることはできる」と話す。今後は、新空港ターミナルビルへの入居について近く設立されるビル会社と調整を進めていくことにしている。  西久保社長は「石垣島は観光資源が豊富で、マリンスポーツも楽しめるところ。国内なので保険や日本語が使えるのでグアムやサイパンより良いと思う。十分に客は集めることができる」と話した。
  • タグ: 新石垣空港
  • ページ移動

    キーワード検索フォーム