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市熱帯花き産地協が初めて十六日祭用の花を販売

 石垣市熱帯花き産地協議会は9日、「十六日祭に石垣産の熱帯花きを供えてほしい」と八島町のかけはし青空市でヘリコニアやジンジャーなどの花きを販売した。  協議会の農家は18戸。このうち7戸が生産した花きを持ち寄って販売した。初めての試みだったが好評で、事務局の真栄城悦子氏(八重山農政・農業改良普及センター普及企画班長)は「予想していたより好評で農家も驚いている」と手応えを感じた様子だった。  事務局によると、熱帯花きは本土出荷がほとんどだが、この時期は本土市場の需要がないという。このため地元需要を喚起することで、年間を通した安定した需要の掘り起こしにつなげたい考え。事務局では「もっと地元の花きをPRし、消費してもらいたい。旧盆や正月など花の需要があるときに取り組んでいきたい」と話している。

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