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ロボット作りを体験 船浦中で琉大が指導

小中学生ともに熱中
 【西表】独立行政法人・国立青少年教育振興機構子どものゆめ基金助成活動「ロボットを体験しよう~君のロボットは無事ゴールできるか~in船浦中」(主催・琉球大学工学部情報工学科複雑系工学研究室ロボット研究グループ)が17日、船浦中学校体育館で行われた。子どもたち自身がロボットを動かすことを体験し問題を発見、解決する能力を身につけ「創造性」「自主性」「協調性」を育成するのが目的。  山田孝冶琉大工学部情報工学科准教授が講師を務め、ロボット最前線の話では小中学生にも分かりやすいアニメのヒーローなどの名前を挙げて説明。このあと研究グループの学生が組み立て式ロボットキット(レゴ・マインドストーム)の製作を指導した。  ブロック遊びのようなロボット製作で、アッという間にコンピューター搭載のロボットが完成。光を認識し黒い線上を走行するロボットに参加者は大喜び。なかには自分の作ったロボットがうまく動かず考え込んでいる姿も見られたが、うまく動いて喜んでいた。  また人型ロボットの制御を体験するコーナーでは小学生が夢中で挑戦。中学生は完成した基本のロボットを改造し、自分だけのオリジナルのロボット製作に取り組んでいた。  上森俊季君(中学3年)は「普段体験できないロボットに触れることができて楽しかった」とうれしそうだった。(小山早苗西部地区通信員)
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