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オーバーラン事故を想定 石垣空港で航空機事故訓練

 2008年度石垣空港航空機事故消火救難訓練が15日午前、同空港内で実施され、参加17機関、約250人が本番さながらの緊迫した訓練に取り組み、それぞれの役割や災害時の対応などを確認した。  訓練は、各関係機関との緊急連絡体制、協力活動を保ち、初動措置や消火救難、救護活動を迅速に実施、連携活動の確立を目的に実施された。  この日の訓練は、着陸を試みた航空機が制御不能で停止できず、滑走路上で出火炎上し、負傷者が発生したという想定で行われた。  現場では、医師や救急救命士たちが負傷者の措置にあたり、実際に県立八重山病院まで搬送する過程を参加者たちは真剣な表情で取り組んでいた。  一方、石垣空港管理事務所に設置された緊急事態調整本部では、各機関の代表が、現場から随時入ってくる情報を取りまとめ、事故や負傷者の経過報告、原因究明などの情報整理を行った。

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