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夏休み期間の少年補導140件 女子の問題行動目立つ

 八重山警察署(東濵和治署長)はこのほど、夏休み期間中(7月16―8月24日)の補導件数など少年非行の現況をまとめた。  それによると、補導総数は140件、女子が74件で全体の52.9%、男子が66件で47.1%となっており、女子の占める割合が半数を超えているのが特徴的。  補導された少年は、無職が46件(33%)と最も多く、次いで高校生40件(29%)、有職が38件(27%)、中学生が13件(9%)などとなっている。  内訳は深夜はいかいが99件(70.7%)で最多、次いで喫煙が17件(12.1%)で男子のみ、飲酒が10件(7.1%)で女子が8割を占めている。無断外泊は13件(9.3%)で、全て女子が占めており、女子の問題行動が目立っている。  集団飲酒(3人以上)は3件あり、総人数11人で全員が女子。時間帯は午前零時から5時までの間、場所は真栄里、新栄公園内で大人の目が届く公園で集団飲酒が行われている。コンビニなどでの酒類販売はなかったもののミネラルウオーターや氷、紙コップなどが販売されていた。  八重山署はコンビニや深夜営業の飲食店などに、未成年が深夜時間帯に来店した場合は帰宅を促すよう協力を求めるとともに、青少年に対する問題があれば相談してほしいと呼びかけている。

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