八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・鳩間島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

有村労組など船舶占有ストを解除 管理人指定で40日ぶり

 【那覇】那覇地裁は18日、破産手続き中の有村産業が保有していた船舶3隻の船舶管理人に同地裁執行官を選任、同船舶の占有ストを続けていた全日本海員組合に下船を要請した。組合側も決定に従い、約40日ぶりに解除する。  同組合では有村産業の更生計画廃止決定を受けて労働債権の確保、離島航路の継続などを求めて7月10日から「飛龍」「飛龍21」「海龍」を海上で占有するストを継続。船舶管理人への指定を地裁に求めてきたが、今回の決定を受けて18日中にもストを解除する予定で3隻に搭乗していた51人が下船する。  同組合では「保管人の決定を受けて下船するが、今後も離島航路の再開と労働債権の確保を求めていく。下地幹郎代議士やあらゆる地元の方々の協力を得て航路再開に向けて活動を続ける」としている。

ページ移動

キーワード検索フォーム