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バイパス沿いに一般利用駐車場 離島ターミナルの満車状態を緩和

150台の収容可能 11月までに供用開始
 石垣市港湾課は、旧離島桟橋東側の国道バイパス沿い契約駐車場の機能を八島町埠頭に移転し、一般利用化する工事を進めている。当初は八島埠頭側を船置き場とし、契約駐車場を一般利用と月極めの併用を予定していたが、埠頭側を船置き場にすると、往来の激しい離島航路をさらに過密化するおそれがあり、石垣港離島ターミナルの駐車場(第1、2計136台)も不足していることから、整備手法を変更した。  国道側の駐車場は面積6000平方メートルで150台の収容が可能となる。周囲を緑化し、場内には大木2本を植栽して景観に配慮する計画だ。11月までには供用開始できる見通し。当初は国道側に出入り口を設ける予定だったが、歩道が遮断されるほか、車両の出入りの際に混雑が想定されることから、東側に変更した。料金は離島ターミナル駐車場と同様の体系になる見通し。  離島ターミナルの駐車場は第2駐車場も完備されたものの、レンタカーなどの利用が多く、満車状態が多い。新しい駐車場の完成で駐車場不足が緩和されそうだ。  一方、船置き場専用とする予定だった埠頭側(約6600平方メートル)は現状機能を維持する一方、大型遊漁船10隻分の船置き場を整備、台風時に避難場所として利用できるようにする。船置き場とする計画では浜崎地区小型船だまり(浜崎マリーナ)の混雑を混雑する目的もあったが、港湾課では同マリーナを拡張して対応する方針。現在、新たに35隻の船置き場を整備しており、来月には供用開始できる見通し。  工事は港湾機能整備事業として実施されており、事業費は約2500万円。 
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