2024年4月18日(木) 日の出06:19日の入19:06
台湾から空路、石垣島を訪れる観光客ら=4月2日、南ぬ島石垣空港=八重山ビジターズビューローは民宿での受け入れを強化していく
テープカットを行った竹富町内21カ所の公衆無線ネットワーク(Wi-Fi)スポットの開通オープニングセレモニー=25日午前、石垣港離島ターミナル
基隆港向けスタートした各チームのヨット=25日午前10時20分ごろ、石垣島と竹富島間の海域
琉大法文学部の池田栄史教授(右)の講座をリアルタイムで受講する参加者たち=25日夕、市立図書館視聴覚室
観光客が引き起こす交通事故対策などについて話し合うレンタカー業者と関係機関の代表ら=25日午後、八重山署
新県立八重山病院の概要などが説明された住民説明会=24日夜、市健康福祉センター
避難訓練で真栄里公園に向けて走る八島小学校の児童ら=24日午前、同校近くの避難道路
明和大津波遭難者慰霊祭で犠牲者の冥福を祈る参列者ら=24日午後、石垣市宮良タフナー原にある慰霊の塔
宮古石垣のレースを終え、健闘をたたえ合う第13回台琉友好親善国際ヨットレースの参加者ら=24日夜、南の美ら花ホテルミヤヒラ
7月から石垣—那覇便の減便と運休を想定しているピーチ機=2013年6月14日、南ぬ島石垣空港
障がい者の「チャレンジ陸上大会2014」の男子F37区分の砲丸投げで優勝、円盤投げで準優勝した冨名腰尚志。写真はバンナ公園で練習する冨名腰(2013年12月7日午後)
クルーズ船の寄港時に市は台湾語で白タクの乗車に注意を促す看板を設置
来年2月のハーブサミットに向けた取り組みを議論する実行委員会のメンバーら=23日午後、市役所第2会議室
川上好久副知事に県内の離島と過疎地域が抱える問題について要請する県離島振興協議会会長の外間守吉与那国町長(右)=23日、県庁
八重山農林高校グリーンライフ科のカヌー体験学習で、カヌーに乗り込む生徒たち=23日午前、宮良川(同校提供)
登野城小学校の人間関係ワークセミナーで、プレートに書かれている感情を抱いた瞬間を発表する児童と講師の八巻香織さん(正面)=23日午前、同校
ポンプを使って井戸から水をくみ上げる大工さん(右)と中山市長=22日夕、新川川なたつ橋西側
災害用特設電話の協定書に調印した兒玉光生支店長(右)と中山市長=22日午後、市役所庁議室
節間伸長処理栽培が行われているわい性サヤインゲン(資料写真、県農林水産部提供)
全国学力テストに臨む新川小学校の6年生たち=22日午前、同校
アクセス道路への立体交差設置を求めた前花館長(右)=21日午後、八重山土木事務所
収穫されたばかりの養殖モズクを一斗缶に詰めるモズク業者=21日午後、八重山漁協構内
昨年3月7日に開港した南ぬ島石垣空港。LCCの就航も重なり、県内入域観光客数を押し上げる要因となった(資料写真)
維新の会国会議員5氏が視察
登野城漁港に揚げられた体長約3㍍のオオメジロザメ=21日午前、登野城漁港
石垣島北方で漁を終えて帰港した第一海幸丸と田中博幸船長=20日午前、八重山漁協港内
静岡大学理学部と同大学防災総合センターが行っている掘削調査で見つかった明和の大津波以前の津波によって運ばれたとみられる石(右下)。上部には明和の大津波時に起きたとみられる地割れの痕跡もある=19日午後、石垣市北部の牧場
本格的な操業が始まる新食肉加工施設=写真はいずれも20日午後、同施設
ロープで作ったサークルから木製のビュット(目標球)をめがけて投球する第2回大会優勝チームの前津拓郎リーダー=20日午前、真栄里公園
「もずくの日」のイベントでモズク流しを楽しむ子どもたち=20日午後、JAファーマーズマーケットゆらてぃく市場前