2024年3月29日(金) 日の出06:38日の入18:58
全44チームが一般、成年の両部門で頂点を争う第81回夏季軟式野球選手権大会の組み合わせが決まり、開会式で力強く選手宣誓した名蔵BCの垣花克一選手=22日夕、本社2階開会式
小浜小の創立120年を祝い、エイサーを披露した同校の児童ら=21日午後、小浜小中学校体育館
字石垣の避難先を訪ね、犠牲者を供養する参加者たち=21日午前、外山田山中のカーラフターゼー
「赤馬節」などを演奏し、宮良氏の顕彰碑への刻印を祝う会員ら=21日午前、バンナ公園南口
八重山そば選手権への参加を呼びかける実行委員ら=20日午後、大浜信泉記念館多目的ホール
森正孝氏の講演を聞く人たち=21日夕、石垣市健康福祉センター検診ホール
家族連れなど大勢の人たちが来場した青空リサイクル市=21日午後、市中央運動公園管理事務所前広場
国際ボクシング殿堂入り後、初めて帰省した具志堅用高氏。贈呈された記念指輪をはめ、「何事も一生懸命に」とエールを送る=20日午前、石垣市内のホテル
長女の羽花ちゃんと一緒に舞台に上がり、「あがろうざ節」を歌い上げる宮城拓矢・奈美子さん夫婦=20日夕、登野城
スラロームなど多彩な競技を行った第4回八重山地区障がい者スポーツ大会=20日午前、市営陸上競技場
フィナーレで観客と踊る八重高郷土芸能部の部員ら=20日夜、石垣市民会館大ホール
開幕した第97回全国高校野球選手権沖縄大会1回戦の宮古総実戦で7回裏に名嘉真敦希のスクイズで生還した八重高の友利有也=20日午後、宜野湾市立野球場
大勢の観客が見守る中、「上がり」で8連覇を達成した中・西合同中二組のこぎ手ら(手前)=19日午前、石垣漁港
2年ぶり2回目の優勝を果たしたNFS川良山グループのメンバー=19日午後、石垣漁港
一斉にスタートした白浜海神祭の公民館対抗ハーリー=19日午前、白浜港
国の登録記念物に登録された御神崎(市教委文化財課提供)
新しく作成された与那国町の町旗に笑顔をみせる蔵元實さん=18日午前、町役場内
「やしの実流し~愛のココナッツメッセージ~」で106個のヤシの実を流す参加者ら=19日午前、鳩間島沖(石垣市観光交流協会提供)
与那国近海のマグロやカツオを使った商品を贈呈する与那国水産加工の小島達也さん(左)。中は崎原用能教育長、右は嵩西茂則組合長=17日午前、町役場敷地内
認証を受けた特栽米のほ場で笑顔をみせる生産者の通事浩大さん(右)と技術指導した山田義哲さん=5月28日午前、白保にある通事さんのほ場
香港で八重山観光をPRするミス八重山星の砂の大底いろはさん=12日午前、香港コンベンション&エキシビションセンター(八重山ビジターズビューロー提供)
第3回「石垣島フェア」で特産品をPRする夏川りみさん(中央右)=13日、東京都中央区の銀座わしたショップ
石垣市爬龍船競漕大会のために贈られた優勝旗=18日午後、八重山漁業協同組合2階会議室
創立130周年を祝う与那国小学校の鼓笛隊パレード=10日、祖納集落
東一組が練習する転覆ハーリーを応援するあまかわ幼稚園の園児ら=17日午前、登野城漁港
基礎工事を終えた与那国島歴史文化交流資料館の建設地。左端は与那国中体育館=16日午後、祖納
石垣第二中学校の生徒と腕相撲をする陳子元君=16日午後、同校教室
闇夜に静かに咲くサガリバナ。幻想的な姿にうっとりさせられる=10日夜、与那国町内之田
分かしハーリーに備え、軽めの練習で汗を流す中1組の漁業者ら=15日午前、石垣漁港
第41回八重山古典民謡コンクールの合格発表で、笑顔で喜ぶ受験者たち=14日夜、市民会館中ホール