2024年4月18日(木) 日の出06:19日の入19:06
大型スクリーンを搭載したICT(情報通信技術)機器で授業を受ける与那国中(スクリーン上)と久部良中の生徒ら=14日午後、久部良中
八重山らしいデザインで記念日を彩ってもらおうと石垣市オリジナル婚姻届と同受理証明書を制作した=14日午後、石垣市役所庁議室
第68回全国選抜マリンバ大会に出場する内原拓君(3列目中央)、弟の一成君(2列目右端)、小林佳奈菜さん(1列目右端)ら7人=10月29日午後、大田区民ホール(内原加代子さん提供)
街頭広報事業の合理化に向けて、「チリツモ広報システム」の実証実験に関する協定書を締結した合同会社MBCの前野尚史代表、中山義隆市長、市清掃事業協同組合の前盛均理事長(右から)=13日午後、石垣市役所庁議室
「人と地域が繋がり合う 活力あるまちづくり」をテーマにさまざまな視点から地域活性化に向けて意見を共有するパネリストら=12日午前、石垣市健康福祉センター
特技の打楽器「ジャンベ」を披露し、振動での音の楽しみ方を伝える安里友希氏=12日午後、石垣市民会館中ホール
午後1時の時報を合図にゲートを飛び出す選手たち=11日午後1時、与那国中学校運動場
青年文化発表会で懐メロに合わせて創作ダンスを披露する宮良青年会の会員ら=11日夜、市民会館大ホール
ガッツポーズでゴールする今帰仁中の當山魁人=11日午後、同競技場
「子どもの貧困問題に石垣市の地域社会はどう取り組むか」をテーマに意見を交わす人たち=9日夜、石垣市健康福祉センター
おきなわ食材の店に登録された飲食店の代表ら=10日午後、八重山合同庁舎
県内外で共感の輪が広がる島尻優楓さんのブログ記事「沖縄の大人たちに言いたいこと」
海面に流出した油を吸着シートで除去する訓練を行う参加者ら=9日午後、石垣港
フダチミを先頭にアンガー行列が入場した=9日午前、前泊海岸
子どもたちや演者たちを引き連れる北集落のミルク=9日午前、嘉保根御嶽
来年4月の開催に向けあいさつをする森兵次大会実行委員長(右から2人目)=9日午後、市健康福祉センター
高齢者虐待防止研修会で話に聞き入る参加者=7日夜、市健康福祉センター
今期の製糖計画などを確認する原料委員ら=8日午後、石垣島製糖
第11管区海上保安本部長賞を受賞した福里圭乃姫さん(中央左)、喜納かなんさん(同右)=8日午前、平真小学校体育館
臨時会に議案を提出する西大舛髙旬町長。竹富ー石垣間の海底送水管の一部を更新する工事請負案件などが全会一致で可決された=7日午前、竹富町役場議場
要請文を読み上げる石垣市さとうきび組合の次呂久栄重組合長(右から2人目)=7日午後、石垣島製糖
壮年男子無差別B(50代の部)でオープントーナメント全日本空手道選手権大会を制した田福雄市=5日、東京駒沢オリンピック公園体育館(極真空手石垣道場提供)
7日から始まった八重山高校1年生の就業体験。社会人になるための心構えを学んでいる=7日午後、登野城小学校
最終処分場の今後のあり方などについて話し合う検討委のメンバー=6日午後、市役所第2会議室
第21回スターリングテクノラリーのスピードと宙返りクラスで優勝、準優勝に輝いた八商工機械電気科の3年生8人=4日午後、埼玉県のものつくり大学(同校の波照間英伴教諭提供)
かつて八重山を襲った「明和の大津波」や市行政の防災対策に理解を深める世界各国の高校生ら=6日午前、石垣市民会館中ホール
市民大パレードには37団体から約2000人が参加。沿道にも多くの市民が繰り出した=5日午後、JAおきなわ八重山地区本部前
世界の恒久平和と双方の交流促進を願って高らかに鐘を打ち鳴らす世界平和の鐘の会北海道支部の吉井繁支部長=5日午前、石垣市新栄公園内の世界平和の鐘鐘楼
5日の「世界津波の日」の啓発活動の一環として、世界津波博物館会議が開催された=5日、石垣市のアートホテル石垣島
石垣市内のバレーボール部員らに基本技術を指導する柳本晶一氏(中央)=5日午後、石垣第二中学校体育館