2024年3月29日(金) 日の出06:38日の入18:58
業者過多になっている宮良川。関係業者が利用ルール策定を目指している=27日午前、宮良川
車いす利用者の砂川洋輝さんから快適な店づくりについて意見を聞く八重山商工高校の生徒ら=28日午後、石垣市真栄里のカフェ「PUFF PUFF」
垂直軸型マグナス式風力発電機の前で、災害時の通信施設・情報発信の相互応援に関する協定を締結する左から出雲充社長、中山義隆市長、清水敦史CEO=27日、八重山殖産敷地内
反社会的グループや同グループとの関係も排除対象とする要綱に基づき、連携協定を結ぶ中山義隆市長(左)と島尻重美署長=27日午後、市役所庁議室
午前9時の号砲とともに一斉にスタートするフルと24㌔のランナー=26日午前、石垣市中央運動公園
横断幕を広げハーリーの櫂(かい)を振り声援を送る八島小学校の児童や保護者ら=26日午前、国道390号バイパス
西表島上空の遊覧飛行に参加した児童ら=26日午後
石垣市生年祝式典が開かれ総勢351人の生年を祝った=25日午後、石垣市民会館大ホール
ゼッケンを受け取る出場者ら=25日午後、石垣市総合体育館
石垣島と東京で行った観光に関するアンケートについて報告する市高校生人材育成事業「Chura★I」の高校生ら=24日夜、市健康福祉センター視聴覚室
ヘルシーメニューコンテストの表彰式で13作品が表彰された=24日午後、八重山合同庁舎
3日開幕した「ときがみつめる八重山の祭祀写真」石垣展。26日まで開催される=23日午前、市民会館展示ホール
FC琉球の選手らが石垣空港に到着。初の石垣島キャンプが始まった=22日午前、南ぬ島石垣空港
急患輸送業務の実演を見学する議員団=22日午前、石垣航空基地格納庫内
特定自然観光資源に指定し利用制限が検討されているヒナイ川=2019年6月29日
県産初のバニラビーンズの販売開始を発表した石垣島バニラの金城美沙江代表(左)と県工業技術センターの望月智代主任研究員=21日午後、県庁
西表島を訪れる観光客。世界遺産登録後に予想される入域増に対し、県が観光管理計画を進めている=2019年5月20日、上原港
海邦銀行SC(白)と練習試合を行う横浜F・マリノス(青)。2試合目出場のMF仙頭啓矢がドリブルで突破する=19日午後、サッカーパークあかんま
沖縄県PTA研究大会八重山大会の分科会が各地で開かれ、参加者が実践発表などに耳を傾けた=18日午後、平真小学校体育館
大量に集めたごみを分別する参加者ら=18日午後、白保海岸
改修工事を予定する環境省西表野生生物保護センター=2019年9月25日
新火葬場建設位置の撤回運動を運動を展開した垣花格さん(奥左から3人目)。「自治基本条例を盾にできた」と強調した=17日夜、大浜公民館
座談会で意見を交わす右からウーマンラッシュアワーの村本大輔さん、「辺野古」県民投票の会元代表の元山仁士郎さん、石垣市住民投票を求める会の宮良央さん、金城龍太郎さん=16日午後、LinoCoffee
台湾出荷に向け、チャイナエアラインの機体に積み込まれる貨物。新石垣空港は2020年度から沖縄国際物流拠点活用推進事業の対象となる=2019年10月2日
石垣市山羊生産組合のヤギ5頭が優良ヤギとして認定された=15日午後、平得
第18回石垣島マラソンの概要を発表する大会長の中山義隆市長ら=15日午後、庁議室
式辞で「尖閣諸島はまぎれもなく固有の領土としての歴史的事実がある」と述べる中山義隆市長(壇上)=14日午後、市民会館中ホール
恒例のタイでの自主合宿で2020シーズンに入った新城幸也=(飯島美和撮影)
県内8市場で最初のセリとなった黒島家畜市場。平均価格は68万3742円だった=13日午前、黒島家畜市場
第51回琉球放送旗争奪中学校新人バレーボール大会で初優勝を成し遂げた石垣第二中女子。優勝旗が海を渡る=13日午後、名護市の21世紀の森体育館