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タグ「八重山病院」の検索結果は以下のとおりです。

「命の選択」迫られる 医療現場崩壊寸前

医療が逼迫する状況を説明する県立八重山病院の上原真人医師(左)ら=12日午後、八重山合同庁舎医療が逼迫する状況を説明する県立八重山病院の上原真人医師(左)ら=12日午後、八重山合同庁舎
八重山病院 手術3件延期、本島搬送も
 新型コロナウイルス拡大の影響で県立八重山病院(篠崎裕子院長)は12日、予定されていた手術3件を延期した。現在、同病院には15人の新型コロナ感染者が入院し、11日の時点で2人が重症。これ以上の重症患者の受け入れは厳しい状態となっており、いつ医療崩壊となってもおかしくない状況だ。同病院の新型コロナ対策本部長の上原真人麻酔科医師は「市民が考えているコロナの状況と医療従事者が実感している状況は温度差が...
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コロナ拡大で手術延期へ 八重山病院

12日から一部手術の延期を余儀なくされる恐れが出ている県立八重山病院=10日午後12日から一部手術の延期を余儀なくされる恐れが出ている県立八重山病院=10日午後
人員確保できない恐れ
 新型コロナウイルス感染拡大を受け、県立八重山病院が12日から一部手術の延期を予定していることが分かった。昨年11月に次いで2回目となる。同病院のコロナ専用病床は13床だが、県によると10日現在、重症1人、中等症4人、軽症5人の計10人が入院。集中治療室(ICU)で治療を受けている患者は人工呼吸中で、最重症で予断を許さない状況という。この数日間で中等症以上が増えたため、手術と術後に必要な医療スタ...
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新型コロナ 新たに6人の感染確認 

報道陣の取材に応じる八重山病院の松茂良力副院長=29日午後、八重山合同庁舎報道陣の取材に応じる八重山病院の松茂良力副院長=29日午後、八重山合同庁舎
「市中感染」と指摘 八重山病院、飲み会自粛呼び掛け
 八重山地域新型コロナウイルス対策本部(宜野座葵本部長)は29日、新型コロナウイルスの陽性者が石垣市内で新たに6人確認されたと発表した。直近1週間で28人の感染者が出ており、人口10万人当たりでは東京、神奈川に次ぐ多さとなるという。会議に出席した県立八重山病院(篠崎裕子院長)の松茂良力副院長は市中感染がすでに発生しているとの見方を示し、「きょうにでも医療崩壊が起こってもおかしくない状況だ。止める...
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運用ずれ込む可能性 八重山病院のPCR検査

 八重山地域新型コロナウイルス対策本部(本部長・宜野座葵県八重山事務所長)は4月30日、八重山合同庁舎で会議を開いた。宜野座所長によると、石垣市が調達のメドをつけ八重山病院に設置されるPCR検査装置について、病院側から技術習得のため若干の時間を要するとの説明があった。中山市長が目指すとしていた連休明けの7日運用開始がずれ込む可能性がある。  同病院側は、早期の運用に向け取り組んでいくと報告し...
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ヘリポート代替用地検討へ 県と市が意見交換

新急患ヘリポート設置をめぐり、意見交換のため市役所を訪れる池田竹州知事公室長(手前)=20日午後新急患ヘリポート設置をめぐり、意見交換のため市役所を訪れる池田竹州知事公室長(手前)=20日午後
協議継続し解決策模索
 真栄里ヘリポートの代替用地をめぐり、沖縄県の池田竹州知事公室長が20日午後、石垣市役所で川満誠一副市長と意見交換し、新石垣空港よりも県立八重山病院に近い1万平方㍍の県有地を一案として示した。県が具体的に動き出したことで、新ヘリポート整備の可能性が出てきた。県は今後、第十一管区海上保安本部や石垣市消防本部から意見を聴取するなど協議を継続し、解決策を模索する考えだ。  意見交換は非公開。池田知...
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法的措置で未納費回収 9月末で約1000万円徴収

毎年11月の未納診療費回収強化月間に合わせ周知のため、チラシを配布する職員ら=5日午前、八重山病院毎年11月の未納診療費回収強化月間に合わせ周知のため、チラシを配布する職員ら=5日午前、八重山病院
県立八重山病院 滞納者へ相談を呼び掛け
 県立八重山病院(篠﨑裕子院長)は今年度から、診療費未払いを放置している滞納者へ法律事務所を通して法的措置を実施し、未納費の回収に当たっている。回収額は9月末時点で約1000万円。支払い能力があるにもかかわらず支払わない悪質な滞納者もおり「やむを得ない措置」として対応した。2019年度未納診療費回収強化月間に合わせ、同院入り口で職員らが5日、周知のチラシを配布し「診療費未納を放置せず、まずは病院...
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旧八重山病院施設 解体工事、次年度以降に

かりゆし病院が移転先として希望している旧八重山病院=15日午後かりゆし病院が移転先として希望している旧八重山病院=15日午後
かりゆし病院 跡地への移転希望
 旧県立八重山病院=石垣市大川=の施設解体工事の時期が次年度以降になったことが、15日までに分かった。今年度下半期(10~3月)を予定していたが、設計業務の積算で工期が工事入札公告から11カ月を要するとの結果が出たため、先送りすることに。2020年4月の着工、21年2月の解体終了を目指す。所管する県病院事業局は、完工事期の見通しが立った段階で県各部局に跡地利用の照会をかける。  解体の請負工...
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効率的な病院経営を 医師定着へ教育環境充実の声

新八重山病院1年の歩みと今後の課題について講演を聞く参加者ら=13日午後、八重山病院2階講堂新八重山病院1年の歩みと今後の課題について講演を聞く参加者ら=13日午後、八重山病院2階講堂
県立八重山病院 移転新築1周年記念講演会
 県立八重山病院(篠﨑裕子院長)の新築移転1周年を記念し、「新八重山病院1年の歩みと今後の課題~愛され信頼される病院になるために~」と題した講演会・意見交換会が13日午後、同院内で開かれた。旧病院に比べ1カ月当たりの入院・外来患者数が増え収益にも反映されている一方、委託料や減価償却費も増加し生産性向上に向け効率的な病院経営が求められている。意見交換会では医師確保について議論され、医師の家族ごと定...
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運営効率化へアドバイザー

任命を受けた(左2人目から)大山氏、松本氏、伊江氏=24日午後、八重山病院任命を受けた(左2人目から)大山氏、松本氏、伊江氏=24日午後、八重山病院
八重山病院 元院長ら3氏任命
 県立八重山病院(篠崎裕子院長)が「病院運営アドバイザー」制度を導入し24日午後、同院で院長などを務めた3氏に任命書を交付した。任命を受けたのは伊江朝次氏(八重山病院第16代院長)、松本廣嗣氏(同17代院長)、八重山の医療を守る郡民の会事務局長で元県立病院事業局勤務の大山剛氏の3人。今後、3氏は病院経営対策会議に出席し、病院運営の効率化に向け、それぞれの目線で指導・助言を行う。任期は2020年3...
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病院線3月赤字を負担

八重山病院線で運行している29人乗りの小型バス=1月29日八重山病院線で運行している29人乗りの小型バス=1月29日
市、バス継続へ暫定措置
試験運行は来月末まで
 ㈱東運輸(松原栄松代表取締役社長)が昨年12月から試験運行している八重山病院線は、ことし1月までの1便平均の最大乗車人数が4・2人と伸び悩み、赤字運行が続いている。試験運行は2月末で終了することから、路線継続に向け石垣市は3月の1カ月間限定で、同路線の赤字額全額を負担する暫定措置を実施する。これに松原社長は「企業の経営面から現状では運行が厳しい。試験期間終了後の運行は社内で検討する」と述べるに...
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