八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・鳩間島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

タグ「ヤシガニ」の検索結果は以下のとおりです。

珍しいヤシガニ発見 左腕に二つのハサミ持つ

左側前肢に2つのハサミがあるヤシガニ左側前肢に2つのハサミがあるヤシガニ
 石垣市白保の海岸で18日、左側の前肢に2つのハサミを持つ珍しいヤシガニが発見された。盛山和行さん(48)=宮良=が同日午後9時ごろ、釣りをしていた際、現れたという。  盛山さんは「最初見つけて餌をあげようとして爪を見たら、なんだこれはと思った。知り合いに見せたところ、こんなのは見たことはないとのことだった」と目を丸くした。  国立研究開発法人水産研究・教育機構水産技術研究所の佐藤琢さん...
本文を読む

ヤシガニ、大型オス個体減少 遺伝的多様性も明らかに

オスの大型個体への高い捕獲圧で性比のバランスが崩れているヤシガニ(資料写真)オスの大型個体への高い捕獲圧で性比のバランスが崩れているヤシガニ(資料写真)
県立芸術大学など研究グループ調査 性比、メスに偏る繁殖に悪影響
 国内では先島など琉球列島に生息するヤシガニの資源状態を明らかにしようと県立芸術大学などの研究グループが調査を進めてきた結果、大型のオス個体がほとんど観察されず、大型オスに対する高い捕獲圧により性比に偏りが生じていることが分かった。繁殖活動に影響している恐れがある。一方で遺伝的交流が広いことも判明、研究グループは「各地域で適切に資源管理が行われれば、個体群の縮小が進んだ場所でも将来的に幼生の加入...
本文を読む

ヤシガニ800個体確認 竹富町、保護条例向け調査

個体数が減少している絶滅危惧種のヤシガニ。町が保護条例制定に向けた取り組みを進めている個体数が減少している絶滅危惧種のヤシガニ。町が保護条例制定に向けた取り組みを進めている
 ヤシガニの乱獲防止などを目的にした保護条例の制定を目指している竹富町が8月末から10月末までヤシガニの生息実態調査を実施したところ、有人8島全体で推定約800個体の生息が確認された。町独自で生息数を調べるのは初めて。今後、個体の大きさや雌雄の分類などを調べ、来年2月末までに報告書をまとめる。町はこれを踏まえ、各島々で説明会を開催し、住民の意見を参考にしながら条例素案の作成に着手する方針だ。 ...
本文を読む

候補地に北部3カ所 ヤシガニ保護区

石垣市ヤシガニ保護条例保護区指針案石垣市ヤシガニ保護条例保護区指針案
石垣市 年内に正式指定へ
 6月24日に施行した石垣市ヤシガニ保護条例に基づき、市は16日までに、捕獲を全面禁止する保護区の候補地として、伊原間以北の西海岸沿い3カ所を決めた。面積は約106㌶。水産課によると、島内5カ所を調査した結果、個体数が多かった3カ所を、保護効果が期待できるとして候補地に挙げた。  今後、外部委員を加えた協議会での詳細な検討を経て、年内には正式に指定したい考え。指定されれば、3カ月後に罰則規定...
本文を読む

仕入れに注意して! ヤシガニ保護条例で石垣市

石垣市水産課の職員から注意喚起のチラシを受け取る居酒屋の店主(左)=7月25日夕、美崎町内石垣市水産課の職員から注意喚起のチラシを受け取る居酒屋の店主(左)=7月25日夕、美崎町内
取扱店市内16店舗 解禁期間は9~11月
 資源管理を目的にした石垣市ヤシガニ保護条例が6月24日に施行されて以降、市水産課(平良守弘課長)は、ヤシガニをメニューとして扱う飲食店にチラシを配布するなどして、仕入れに注意するよう呼びかけている。ヤシガニは解禁期間(9~11月)を除き全面捕獲禁止。同課によると、ヤシガニ料理を提供する飲食店は居酒屋など16店舗。流通先の理解と協力を得ることで条例の効果を高めたい考えだ。  市が昨年10月、...
本文を読む

解禁期間のみで7割確保 ヤシガニ条例で見通し

胸長の測定場所(矢印で示した部分)。胸長40㍉で約500㌘、同50㍉で1000㌘の重量があるという(独立行政法人水産総合研究センター西海区水産研究所 亜熱帯研究センター提供)胸長の測定場所(矢印で示した部分)。胸長40㍉で約500㌘、同50㍉で1000㌘の重量があるという(独立行政法人水産総合研究センター西海区水産研究所 亜熱帯研究センター提供)
石垣市
 石垣市が市議会6月定例会に提案しているヤシガニ保護条例について水産課は11日、経済民生委員会(上門孝子委員長、委員7人)で、認められたサイズのヤシガニ(オスのみ)を解禁期間(9月1日~11月30日)に捕獲すれば現在の流通量の約70%を確保できるとの見通しを示した。  解禁期間はヤシガニが冬眠する前で、脂がのっておいしい時期という。この期間に捕獲できるオスのサイズは中間的な大きさとなる胸長4...
本文を読む

ヤシガニ保護に理解を 条例制定で講演会

八重高生物部も訴え
 3月までにヤシガニ保護条例を制定する予定の石垣市は11日、健康福祉センターで市民向けの講演会を開催した。(独)水産総合研究センター西海区水産研究所亜熱帯研究センターとの共催。ヤシガニが減少している現状を紹介し、資源を守りながら持続的に利用することを目的とした条例の制定に理解を求めた。ヤシガニを調査している八重山高校生物部は「ヤシガニは年々数が減っている。飼育が難しいうえ、成長が遅い。ヤシガニを...
本文を読む

ヤシガニ実態調査へ 保護条例制定を検討

6月補正に提案
 石垣市は、市議会6月定例会に提出中の2013年度一般会計補正予算案で、新規27件を含む33件の沖縄振興特別推進交付金事業4億1198万円を計上した。輸送能力が向上した新空港の機能を生かすため農水産物の流通戦略を構築する事業や、資源保護を目的としたヤシガニの生息実態調査事業などを新規に盛り込んでいる。ヤシガニは乱獲などで個体数が減少しており、対応が求められていた。流通戦略構築実証事業(3000万...
本文を読む

珍しいヤシガニ発見

カタツムリの殻背負う
 石垣市新川の男性(44)が28日未明、崎枝海岸で小さなカタツムリの殻を背負ったヤシガニを見つけた。  ヤシガニは成長すると、殻を持たないが、幼い個体はカタツムリなどの殻を利用して身を守るといわれる。  見つかったヤシガニは、直径1センチ程度のカタツムリの殻を背負い、殻とほぼ同じ大きさ。男性が同日午前1時ごろ、海に降りるため懐中電灯を付けたところ、クワズイモの葉の上にいるのを発見した。 ...
本文を読む

絶滅危ぐのヤシガニ

資源管理と保全急務
捕獲の手緩めるのも必要
 乱獲などで年々、個体数が減少しているヤシガニがいま、繁殖シーズンを迎えている。ヤシガニの生態研究をしている独立行政法人・水産総合研究センター西海区水産研究所亜熱帯研究センターによると、これまでの調査結果から雌は大きな雄と好んで交尾することが判明。同センターでは、ヤシガニを持続的に利用し、資源として守っていくために(1)繁殖期は捕らない(2)中くらいの雄を利用することを呼びかけている。(南風原英和...
本文を読む

ページ移動

キーワード検索フォーム