八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・鳩間島・黒島・波照間島・与那国島

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タグ「製糖」の検索結果は以下のとおりです。

長雨で工事に遅れ 3月操業予定の新工場、生産農家もやきもき

 【小浜】竹富町(川満栄長町長)が小浜島で建設を進めている新製糖工場(含みつ糖製造)の建築工事は、長雨で工事の遅れが懸念されている。新製糖工場は2月29日の完成予定。これを待って3月上旬から今期操業がスタートするが、郡内各製糖工場より操業開始が約2カ月遅れることから、農家は「工場が完成しないと何もできない」と不安を隠し切れない。  昨年12月末現在の建築工事の進ちょく率は75.21%、プラント工...
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石垣島製糖、今期操業がスタート 年明けは3期ぶり

原料は7万4000トン
高糖度の滑り出し
 石垣島製糖(山田忠弘社長)の2011年/12年期操業が7日、スタートした。年明け操業は3期ぶり。4月4日までの89日間を予定している。今期は台風や干ばつの影響による10アール当たりの単位収量の低下で、原料のサトウキビの生産量が7万4000トンと前期を約1万1900トン下回る見込み。だが、甘しゃ糖度は前期を約1度上回る14.32度を見込んでいる。初日は648トンの原料が搬入され、平均甘しゃ糖度は1...
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波照間製糖が操業開始 郡内工場のトップ切る

 【波照間】波照間製糖株式会社(西村憲社長)波照間事業所は6日、圧搾開始式を行い、今期の操業がスタートした。  大安の日を選んで5日に開始する予定だったが、悪天候で船便が欠航したため、この日に変更した。  開始式で西村社長は「わが社は昨年50周年を迎えた。51年目の今年は気持ちを新たに、生産農家との交流を深めたい」とあいさつ。  波照間公民館の新川登館長や生産農家、工場職員がサトウキビを...
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老舗虎屋のようかん お歳暮に利用も、西表糖業が販売開始

 【西表】西表糖業(岸本本成社長)で1日から、和菓子の老舗(しにせ)(株)虎屋(黒川光博社長)の羊羹(ようかん)「おもかげ」と、西表島産黒糖の詰め合わせなどの商品が販売開始された。  羊羹の名品として名高い「おもかげ」には30年間、西表産の黒糖が原料に使用されており「日本の風土がはぐくんだ原材料を大切に、その産地も大事にしたい」という虎屋の黒川社長と「地元の人たちにも島の黒糖が生かされたおい...
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用地取得、6-5の僅差で可決 小浜糖業の新工場建設で

地元選出町議「島の産業守って」
 小浜島の新製糖工場建設に向けて、竹富町の臨時議会(西大舛髙旬議長)が13日午後、開かれ、同工場用地取得などに関する総額2667万円の一般会計補正予算案と用地取得案を賛成多数で可決した。用地単価が1平方メートル当たり1137円で取得面積は8385平方メートル。町議からは「農地としては高額だ」「受益者負担もなく、地元の前向きな姿勢が見えない」と意見が相次いだが、賛成6、反対5の賛成多数で採決された。...
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全体で1万トン減の12万トン弱 2工場増産、3工場減産

単収減り、甘しゃ糖度も低下
 八重山地区の今期(2010/11年期)製糖が去る25日の波照間製糖で終了した。地区内のサトウキビの生産量は11万9561トン。収穫面積が1660ヘクタールと前期を32ヘクタール上回ったものの昨年の台風被害などが影響して10アール当たりの単位収量が減少し、前期を1万530トン(8.1%)下回った。5工場のうち波照間製糖とJA与那国工場が増産。残り3工場は減産した。甘しゃ糖度は5工場すべてで高糖度を...
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与那国製糖が初荷 今期黒糖製品50トンを出荷

 【与那国】1月27日に今期操業を開始したJAおきなわ与那国製糖工場は5日、本年度産の黒糖50トンを初出荷した。  午前9時から構内で出荷式があり、田村秀光支店長は「製品の出来は上々、原料搬入も予定通りで安全操業に気を引き締めたい」とあいさつ。  乾杯のあと田村支店長がトラックを酒で清め、関係者が見守る中、のぼり旗を掲げ黒糖を積んだ車が工場を出発した。  初荷は本島古波蔵にある本店に向け...
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粗糖1500トンを初出荷 石糖が初荷セレモニー

きょう千葉工場へ出港
 昨年12月10日に今期操業を開始した石垣島製糖(山田忠弘社長)の「初荷」の出荷が11日から始まった。12日までの2日間をかけ、粗糖1500トン(約2億4000万円)を船積みし12日午後、千葉県の新東日本製糖(株)向け出荷する。今期は、9月の台風や10月の天候不順などで甘しゃ糖度が12.8度(10日現在)と低く、製品歩留まりも10.42%と低迷している。だが今後、糖度の上昇に合わせ、歩留まりの向上...
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3製糖工場が操業再開 石糖、甘しゃ糖度持ち直す

粗糖の国際相場高騰で農家手取りアップも
与那国は今月下旬、小浜は2月に開始
 昨年12月に今期操業を開始し、年末年始の操業を休業していた石垣島製糖、西表糖業、波照間製糖の3工場は5日、操業を再開した。昨年12.7度(石糖)~13.8度(西表糖業)と低調な滑り出しとなった甘しゃ糖度も、年末の好天と冷え込みで上昇。今後の数値回復に期待がかかる。小浜糖業は2月上旬、JA与那国製糖工場は今月27日に操業を開始する。石垣島製糖では11日に粗糖の初荷を予定している。  操業を再...
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竹富町小浜に新製糖工場建設へ 辺地債活用JAが運営

15億円の補正予算
13日の定例議会に上程
 竹富町(川満栄長町長)は10日、開会した竹富町議会(西大舛髙旬議長)に小浜糖業(竹富博彬社長)の2010/11年期製糖操業に必要な8000万円の債務負担行為と小浜に新たな製糖工場を建設するための約15億円を含む補正予算案を上程する予定だったが、町議から意見が相次ぎ、議案上程は週明けに見送られた。町議会では週明けにも関係者から事情を聞き、対応を検討する。  小浜糖業をめぐっては98年に700...
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