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タグ「天然記念物」の検索結果は以下のとおりです。

ヨナグニサンの羽化始まる

世界最大級のガ、夜間の林道などで観察
 【与那国】与那国島で今月から、県の天然記念物で世界最大級のガ「ヨナグニサン」の羽化が始まり、夜間の林道などの葉の下でその大きな姿が見られるようになった。  ヨナグニサンは開帳24センチにもなる世界最大級のガ。郡内では与那国島のほかに石垣島と西表島の一部で生息しているといわれる。  羽化は、年間4回のシーズンがあり、現在はその最初のシーズン。与那国町のアヤミハビル館の村松稔専門員によると、...
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チラシ配り、注意呼びかけ カンムリワシ交通事故防止で

 カンムリワシの保護に取り組んでいるカンムリワシ・リサーチ(佐野清貴代表)は5日午後、市内大型店でカンムリワシの交通事故防止を呼び掛けるチラシを配布した。カンムリワシの形をした帽子をかぶった子どもなど10人余りが参加。中山義隆市長も加わり、買い物客らにカンムリワシの交通事故防止を訴えた。  カンムリワシの保護件数は去年、石垣島で19件を記録する異例の多さとなった。交通事故で傷ついたカンムリワ...
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「このままではトキの二の舞」カンムリワシ救護急増に危機感

 カンムリワシの保護対策に関する連絡会議が4日午後、市内で開かれ、野鳥の関連団体や県獣医師会、国や県、市などの関係機関などから30人が出席した。石垣市内で救護されるカンムリワシは今年、記録が残っている1996年以降で最多の18件に達しており、出席者からは「トキの二の舞になりかねない」(平川宗隆県獣医師会長)と強い危機感が出された。  交通事故については、カンムリワシのえさとなる生物が路上に出...
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カンムリワシ幼鳥の顔写真募集 生息状況探る試み

 模様が1羽ずつ異なるカンムリワシの幼鳥の顔写真を公募し、カンムリワシの生息状況を探ろうという試みが今冬も行われる。カンムリワシの調査を行っているカンムリワシ・リサーチ(佐野清貴代表)の「第2回綾羽(カンムリワシの幼鳥)顔写真調査」。  カンムリワシの幼鳥は顔の模様が個体によって異なり、その模様個体を識別できるという。「顔写真調査」はこの特徴を生かしたもので、前年度の第1回では20人から応募...
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「野生に帰れ」カンムリワシを放鳥 保護の松橋さん笑顔

 伊野田公民館近くの国道390号で8月20日早朝、衰弱しているところを保護されたカンムリワシが治療やリハビリで体力を回復し、同地で30日、放鳥された。山に向かって元気よく飛び立ち、野生に戻った。保護した松橋通晃さん(42)=宮良=も立ち会い、「元気になって良かった」とほおをゆるめた。  環境省那覇自然環境事務所石垣自然保護官事務所によると、カンムリワシは今年に入って衰弱で5羽、交通事故で12...
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ヤマネコまた輪禍 今年に入って4件目

1978年以降51件目
 環境省西表野生生物保護センターは14日、竹富町西表島の県道白浜南風見線で12日夜、国指定の天然記念物イリオモテヤマネコの交通死亡事故が発生したと発表した。ヤマネコの交通死亡事故は記録が残っている1978年以降、32年間で51件目となり、今年に入ってからは4件目を数える。  野生生物保護センターによると、死亡したイリオモテヤマネコはオスの成獣で体長83.2センチ、体重3340グラム。  事...
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環境省、交通事故多発で非常事態宣言

イリオモテヤマネコ、カンムリワシ被害急増
 【那覇】環境省那覇自然環境事務所(奥田直久所長)は3日、県庁で緊急会見を開き、イリオモテヤマネコやカンムリワシ、ヤンバルクイナなど国の天然記念物に指定されている野生生物の交通事故が2010年に入って多発していることから、非常事態を宣言した。  イリオモテヤマネコの事故件数は90年代までは年間1件強のペースだったが、2000年以降は約2件に増加。今年に入ってからはすでに3件発生している。 ...
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チョウ無断採集で男を書類送検

 八重山署は24日、県指定天然記念物のチョウ「アサヒナキマダラセセリ」を無断で採集したとして、これまで事情を聴いていた横浜市戸塚区平戸在住の経営コンサルタントの男性(67)を沖縄県文化財保護条例違反の容疑で那覇地検石垣支部に書類送検した。  同署によると、男性は、7日午前11時ごろ於茂登岳周辺で同チョウ3頭を所持していたもの。  5月は同チョウの繁殖期に当たり、同日に監視活動を行っていた市民ボ...
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カンムリワシを放鳥 保護地の名蔵地区で

 4月に交通事故に遭い衰弱していたカンムリワシの幼鳥1羽が回復し15日午前、保護された名蔵獅子の森近くの水田で放鳥された。カンムリワシの交通事故は今年、石垣市で8件、小浜島で1件発生している。  幼鳥は4月14日に県道で交通事故に遭い、動けなくなっていたところを環境省石垣自然保護官事務所が保護。動物病院で治療し、リハビリを行っていた。  この日の放鳥には日本野鳥の会石垣島支部(宮良祐成支部...
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密猟で200頭切る? アサヒナキマダラセセリ

市教委文化課パトロールだけでは限界
市民の常日ごろの監視が必要
 4月下旬から県指定天然記念物のチョウ「アサヒナキマダラセセリ」の繁殖期に入り、市教育委員会文化課(与那嶺定課長)では市民ボランティアの協力を得てパトロールを強化している。だが、先日、3頭を所持している県外男性が八重山署に県文化財保護条例違反容疑で任意に事情聴取を受けるなど、密猟者も後を絶たない。山頂での個体数の減少が深刻化しており、同チョウの生息環境を守り個体数を維持するためにも市民一人ひとりの...
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