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小浜の古謡を収録 県文化振興会

記録保存し後世へ
 (財)沖縄県文化振興会による小浜島の古謡収録が20日午後、石垣市内の民間スタジオで行われ、「小浜節」や「於茂登岳アヨー」などの古謡10曲を収録した。  同振興会では、県内各地で歌い継がれている古謡を記録保存し、後世に受け継ぐため2006年度から5年計画で沖縄古謡保存記録事業をスタート。手始めに八重山地域の古謡収録に取り組んでいる。  これまでに、石垣市内9集落、与那国町、竹富町の小浜、黒島(本島在郷友会で収録)を除く9集落で収録を終えており、小浜島が八重山での最後の収録となる。  同振興会の伊波俊二主査によると、八重山地域では20集落の古謡約100〜110曲をCD4〜6枚に収める計画。現在、古謡の収録、編集と並行して歌詞の編さん作業が専門家によって行われており、それが終わり次第、CDを制作発売。その収益を次の古謡収録費用に充てることにしている。  収録には、小浜民俗芸能保存会(会長・前泊竹宏小浜公民館長)の会員ら8人が参加。会員らが歌う「小浜節」や「まみとーま」「於茂登岳アヨー」「くくるん嶽アヨー」など10曲を収録した。

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