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Category: 地域・教育
今月20日ごろから始まった八重山漁協(上原亀一組合長)のマグロ漁は連日、100キロを超える大物が水揚げされ、新川漁港は活気にあふれている。
29日は今期一番の大物となる体長2.3メートル、体重300キロ超(計測不可)のクロマグロ(本マグロ)が水揚げされた。
このクロマグロは、マグロはえ縄漁船「有吉丸」(大浜信尚船長)が石垣島の東約108キロ(宮古島と多良間島の間)で釣り上げたもの。
マグロ漁は例年、4月下旬から旧暦の5月4日に行われるハーリーまでの約2カ月間がシーズンで、石垣島南東沖合のパヤオ付近では連日のようにはえ縄漁が行われている。
約1週間の漁で大物の本マグロのほか、クロマグロ2本とカジキマグロ6本、キハダマグロ十数本を水揚げした大浜船長は「久しぶりの大物。これだけ大きいとうれしい。今年は出足は遅かったが、大物に期待したい」と話す。乗組員の見里修、比嘉正和、稲垣稔さんらも「大きすぎてびっくりした」と満面に笑みを浮かべた。
また、同日早朝にはマグロはえ縄漁船「盛丸」(金城盛恒船長)が小浜島沖合で125キロと180キロのクロマグロ2本を水揚げ。この日1日で計5本のクロマグロが水揚げされ、本土市場向け出荷された。
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