Category: 社会・経済
救急救命士が医師の指示を受けて気管挿管と薬剤投与の救急処置を行うことを認める認定証の交付式が23日夕、八重山病院で行われた。同本部の救急救命士が行える救急処置はこれまで、食道閉鎖式エアウエイによる気道確保と静脈の確保による輸液、医師の指示なしでの除細動の3種類だったが、今回の認定により、5種類に増える。
このうち、気管挿管では、食道閉鎖式エアウエイよりも確実に気道を確保できるという。
市消防によると、県内の消防本部としては、気管挿管の運用は11カ所目、薬剤投与の運用は14カ所目。
交付式では、八重山地区メディカルコントロール協議会の石垣吉春会長(八重山地区医師会長)が市消防の新城剛消防司令補(43)と翁長致純消防士長(41)=いずれも救急救命士=に県救急医療協議会長からの実施認定証を伝達した。
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