Category: 自然・科学
石垣島や小浜島の周辺海域で30日、サンゴの卵が大量に漂流しているのを、航空機でパトロール中の第11管区海上保安本部石垣航空基地が確認した。
同基地によると、同日午前9時50分から午後零時20分ごろにかけ、石垣島の浦底湾と小浜島の北東約5キロメートルのリーフ周辺、鳩間―西表島間の海域などでピンク色の卵が密集した状態で漂っていた。小浜島の北東では長さ約500メートル幅約50メートルの範囲に及んでいた。
同基地では「八重山諸島周辺海域をパトロール中、小規模に漂流するサンゴの卵をみることはめずらしくないが、今回のように、広範囲にかつ大量にみることは極めてまれ」としている。
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