4月
26日
2007

学校内禁煙が拡大 世界禁煙デー地区実行委

Category: 社会・経済



来校者への徹底が課題

 郡内の学校では、4月から敷地内禁煙の取り組みが進んでいる。学校での禁煙はこれまでにも、子どもたちの喫煙を防ぐ観点から取り組みが進んでいたが、4月からは県立学校が敷地内全面禁煙になったほか、竹富町教委でも町内の小中学校に施設内の禁煙を指導する文書を送っており、敷地内禁煙の取り組みは拡大。PTAや来賓、校内施設を利用する一般の来校者に敷地内禁煙をいかに徹底するかが課題となりそうだ。

 学校禁煙に関する取り組みは、25日午後に八重山支庁で開かれた本年度の第1回世界禁煙デー八重山地区実行委員会(委員長・大浜長照八重山市町会長)で取り上げられた。
 同委は委員26人のうち、12人が教育関係者。意見交換では、医療関係の委員からも、学校の禁煙対策を尋ねる質問が出るなど、教育機関の禁煙対策には高い関心が寄せられた。
 この日の委員会で敷地内禁煙について問題になったのは、学校以外の団体が体育館などを借りてイベントやスポーツ大会を開く場合に、その利用者が喫煙してしまうケースや、講師などとして招いた来賓が喫煙者である場合の対応。

 八重山地区校長会の宮良純一郎会長(大浜中校長)は「体育館のそばにたばこの吸いがらが見付かることがある。外部の団体に体育館を貸す場合が問題」と指摘。竹富町教委は「来校者やPTAに協力を呼び掛けている」と説明する。
 PTA側からは、八重山地区PTA連合会の伊良皆高信副会長が「役員以外のPTA会員にはなかなか周知できない。徹底していきたい」との意見が出た。

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コメント

吸っている仲間に「それ」を盾に、「校内禁煙」というのが
むずかしいのではないでしょうかね。
吸っている側もわかってはいるんでしょうけれど。
これまでのあまりにも長い間、吸わない人に吸わせてきた事情の、
その大きさを理解すれば、呼吸でわかると思うのですが。
やはり、たばこは麻薬です。
「禁煙」となると、人と人の気持ちさえ害してしまうものなんですね。
今、喫煙者の非喫煙モード社会への裏道での言葉は、ヒステリックでさえありますね。
(禁煙を提唱する非喫煙者への怨念攻撃といっても過言ではなく)
たばこを吸う人は吸ったらいいと思いますよ。
(個人専用風船の中で)

yoshinoya: [2007年4月27日6:51:17]