4月
18日
2007

住民から開発求める意見 西表東部で説明会

Category: 社会・経済



世界自然遺産に関心低調

 【西表】東部地区住民を対象にした竹富町の世界自然遺産登録に関する住民説明会が16日夜、町離島振興総合センターで開かれた。出席者は20人余りで、関心は低調だった。住民からは、水源開発に関連したダムの整備や島1周道路の整備を求める意見が出され、世界自然遺産登録が開発を抑制することへの懸念が示された。

 また、世界遺産登録によって知名度がアップすることに関連して、観光業の関係者からは「すでに日帰り観光はパンク状態。(世界遺産登録によって来島者が増えても)受け入れ自体できない」、「自然を守ろうとすることによって、逆に(自然が)崩れてしまう」という疑問も出された。
 登録に賛同する意見では、海域がどのように登録されるかを尋ねる質問があり、町の担当者は「石西礁湖について条件整備する必要がある」と答えた。

関連ニュース トラックバック コメント
SBMへ投稿:

固定リンク:http://www.y-mainichi.co.jp/news/7846/


トラックバック

PING URI

トラックバックしてください。

この記事のURL(http://www.y-mainichi.co.jp/news/7846/)が含まれていないトラックバックは反映されるまでに時間がかかります.また,記事の内容と関係ないブログからのトラックバックは反映されません.