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Category: 社会・経済
2006年度「石垣市赤土等流出防止対策取組農家表彰式」(市主催)が27日午後、市役所庁議室であり、緑肥と葉ガラなど継続的な複合対策などでほ場からの赤土流出防止に取り組んでいる農家6人を表彰した。
同表彰は、赤土流出防止に独自に積極的に取り組んでいる農家を表彰することで、赤土流出防止への市民の関心を高め、流出防止対策の普及を図るのが目的。今回で4度目の表彰。
関係機関・団体の代表で組織する同表彰審査会が、去る3月7日に推薦された13件のほ場を現地調査し、実効性や他の農家の受け入れ易さなどを重視し、6農家の表彰を決めた。
今回は、緑肥とサトウキビの葉ガラなど継続的な複合対策が表彰の中心となった。
表彰式では大浜長照市長が「農家の皆さんも赤土流出は、畑から土を失うことにつながることから危機感を持ち、耕土流出防止に取り組んでいる。皆さんはその模範的な取り組みをしている。他の農家の目標になるよう、引き続き赤土流出防止に努めてほしい」とあいさつ。
受賞農家を代表して伊敷繁光さん(名蔵)が「賞に恥じないよう精進したい。特に名蔵は、アンパルという世界的にも大切な大自然がある。それを守るためにも、貴重な土を保全するためにもできる限りの努力をしたい」とあいさつした。
表彰農家は次の各氏。
當銘正助(81)=継続的な複合対策(緑肥・葉ガラ)
上原政吉(71)=同
砂川玄次郎(70)=同(緑肥・グリーンベルト)
川満三郎(69)=グリーンベルト(月桃)による流出防止対策
伊敷繁光(59)=継続的な複合対策(緑肥・葉ガラ・全面敷き)
平安名貞市(46)=同(緑肥・葉ガラ)
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