5月
4日
2006

国内初のヤドカリ確認「ヒルギノボリヨコバサミ」と命名tweet!

Category: 自然・科学



琉球大学の大澤正幸非常勤講師(37)と同大非常勤講師で特定非営利活動(NPO)法人「海の自然史研究所」(北谷町)の代表理事を務める藤田喜久氏(32)が2004年12月に西表島で発見したヤドカリの一種が国内初確認だと認められ、2人は和名を「ヒルギノボリヨコバサミ」と命名した。同種はこれまでインドネシアだけで報告されていた。

2人は2004年12月、西表島の東部と西部で1カ所ずつ、いずれもヤエヤマヒルギに登っている同種を見つけ、今年1月、その論文がイギリスで発行されている海洋生物の学術雑誌に掲載された。
藤田非常勤講師は「詳しく調べれば、西表島全域に生息している可能性がある」と話している。

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