5月
3日
2006

ヨットレース制限時間内にゴールできず

Category: スポーツ



無風状態、参加全艇が無事台湾入り

4月30日午後に名蔵湾沖合からスタートしたヘリオスカップ台琉友好親善国際ヨットレース(主催・同実行委員会)は、参加艇全11艇が5月1日午後3時(日本時間)までの制限時間内に台湾・基隆港にゴールできなかった。

レースは石垣から出場の「トバラーマ」(中林嗣雄船長)が首位で基隆港を目指していたが、ゴールから25マイル(40キロ)手前で、風の無い「無風帯」となり全艇の速度が落ち、時間内にゴールできなかった。その後、全艇は無事に基隆港に到着し、大会初の優勝艇なしでも参加者らは歓迎会で互いの健闘をたたえあった。
なお2日正午から行われた基隆島1周レースでは、宜野湾から出場の「ウィンドスター」が1位となり、「トバラーマ」は2位の健闘をみせた。
NPO法人八重山ヨット倶楽部の深見和壽副理事長は「こういうアクシデントもあるのがヨットレース。結果は結果だ。皆さんは全力を尽くして頑張った。その活躍に拍手を送りたい」と話した。

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