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台琉ヨットレース 名蔵湾沖から一斉に
石垣と台湾・基隆港を結ぶヘリオスカップ台琉親善国際ヨットレース(主催・同実行委員会)が30日午後1時、名蔵湾沖合からスタートした。
今回は台湾から3艇、香港から1艇、横浜・大阪・茨城から各1艇、宜野湾から2艇、石垣から2艇の計11艇が出場。制限時間の5月1日午後3時(日本時間)までに基隆港に到着することを目指し、135マイル(約216キロ)のコースでセーリングを競う。
八重山と台湾との間を結ぶ国際ヨットレース大会は、石垣市花蓮市友好親善国際ヨットレース(八重山ヨットクラブ主催)が98年に開かれたあと、2000年と02年に与那国花蓮友好親善国際ヨットレース(与那国町主催)が開催。しかし、町の財政難から大会が見送られたことで、04年からヨット愛好家らが大会を開催した。
この日の石垣島は、曇り空ながらも南東風が吹き、基隆港へ向けたヨットレースには好条件のスタートとなった。
海上では、大会関係者らの本部艇や同大会のファンである市民らのヨットなどが集まり、参加クルーに手を振り、声援を送っていた。
また、5月2日には基隆一周レースやパーティーも予定されている。
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