4月
3日
2006

多彩な踊りを熱演 大川婦人会が芸能発表会

Category: 地域・教育 芸能・文化



「和と話と輪の舞」と銘打った大川婦人会(上原順子会長)主催の「芸能発表会」が2日午後2時と同7時の2回、大川公民館で開かれた。
豊年祭など諸行事の衣装や小道具を新調する資金造成を目的に、初の試みとして催されたもので、舞台演出から演目まで会員らが一致団結して取り組んだ。

大川村が発祥地とされる「バシユンタ」を元にした「鷲ぬ鳥節」をはじめ、大川独特の「大川口説」、会員らがこの日のために創作し、けいこを重ねてきたという「支那の夜」や「豊穣の祈り」、また昨年の婦人芸能大会で好評を博した「書生節」や「世果報ぬ舞」、会員の後盛和子さんによる一人舞い「岸壁の母」など多彩な演目が繰り広げられた。
このほか、大川青年会による棒術や慶田城用有さんの「とぅばらーま」独唱、沖縄剛柔流空手道紀栄館の子どもたちによる空手演武も舞台に花を添えた。
会場には地域のお年寄りをはじめ、他地区の婦人ら多数が詰めかけ、昼夜とも立ち見が出るほど。バラエティーあふれる演目と総勢40人余の会員らの熱演に観客は盛んな拍手を送っていた。

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