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黒島浮き桟橋の完成盛大に祝う

3世代夫婦が渡り初め
【黒島】黒島港の浮き桟橋(延長35メートル)が23日、供用開始された。同日朝には、石垣からの初便の到着に合わせて式典があり、黒島出身の三世代の夫婦による渡り初めなどがあった。 浮き桟橋の供用開始に合わせて、八重山観光フェリーと安栄観光はこの日、黒島便の初便の運航スケジュールを調整して午前8時半に一緒に入港、完成したばかりの浮き桟橋に接岸して獅子舞による歓迎を受けた。 記念式典では、黒島小中学校の佐賀美波児童会長(11)=小6=と久貝舞央音生徒会長(14)=中2=が安栄観光の前泊繁行船長(48)と八重山観光フェリーの前盛達美船長(38)に花束を贈呈。 テープカットに続いて、大底紀善さん(70)、幸子さん(69)夫婦=黒島在住=と、その長男夫婦の芳雄さん(48)と京子さん(40)=同=、さらにその長男夫婦の憲司さん(19)と智世さん(19)=石垣市大浜=の三世代夫婦が渡り初めを行った。智世さんは今年1月に出産したばかりの長男、生季(いぶき)君を抱っこしての渡り初めとなった。 これに先立ち、午前7時から神司らによる安全祈願も行われた。 県は2004―2005の2カ年度間、黒島港で浮き桟橋と水深2.5メートルの物揚場45メートル、航路泊地のしゅんせつ約7700平方メートル、約1400平方メートルの港湾施設用地、波除堤80メートル、突堤60メートルの整備を実施。総事業費6億5000万円。このうち、浮き桟橋は26日の「牛まつり」に間に合わせて23日に供用開始。ほかの施設は3月1日に供用開始する予定。

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