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【号外】八重高、悲願の初優勝 KBCに4ー2

マウンドに集まり悲願の初優勝に喜びを爆発させる八重高ナインら=2日午後、タピックスタジアム名護

マウンドに集まり悲願の初優勝に喜びを爆発させる八重高ナインら=2日午後、タピックスタジアム名護

全員野球で頂点つかむ 県高校野球夏季大会決勝

 【名護】2020年沖縄県高校野球夏季大会(県高校野球連盟主催)の決勝は2日、タピックスタジアム名護で行われ、八重高がKBC学園未来沖縄に4ー2で競り勝ち、初優勝を飾った。ベンチ入り3年生20人が出場、文字通り全員野球で頂点に立ち、32年ごしの夢を実現した。

 今大会は、新型コロナウイルスの影響で夏の甲子園、第102回全国高校野球選手権大会が中止になったことに伴い、県高野連が独自に開催したもの。八重高の甲子園出場はかなわないが、全員野球で勝ち取った優勝に地元からは「甲子園以上に価値がある」との声が挙がった。

 決勝で八重高は数少ないチャンスを生かして得点した。四回まで無安打に抑えられていた打線が五回に爆発。失策と安打などで一死二、三塁から1番宮良忠利の左前打で1点先制すると、2番内間敬太郎の犠打、3番下地寛太郎の左前打、4番比嘉久人の右越え三塁打で4点を挙げた。幸喜大雅、下地寛太郎、大城和哉、砂川羅杏の4投手が相手打線を2点に抑えた。

【電子号外】八重高、悲願の初優勝

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  • タグ: 県高校野球夏季大会八重山高校優勝
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