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【竹富町長選】西大舛氏が政策発表

2期目に向け政策発表をする西大舛髙旬氏(中央)=1日午後、美崎町の後援会事務所

2期目に向け政策発表をする西大舛髙旬氏(中央)=1日午後、美崎町の後援会事務所

コロナ予防と経済対策

 任期満了に伴う竹富町長選に立候補を予定している現職の西大舛髙旬氏(72)は1日、石垣市美崎町の後援会事務所で政策発表を行い、七つの基本政策を柱とした29施策と、基本目標4項目を示した。新型コロナウイルス感染症に対する予防策と経済対策に重点を置く。竹富町役場本庁舎の位置づけについては、石垣と西表両庁舎建設後に議会と調整する方針を示した。

 基本政策は▽安全・安心で快適に暮らすふるさとづくり▽幸せな暮らしを共に支えるふるさとづくり▽島人を育て心を育むふるさとづくり▽環境を守り自然と調和したふるさとづくり▽活力あふれ飛躍するふるさとづくり▽個性と魅力がキラリと輝くふるさとづくり▽参画と協働で町民が主役のふるさとづくりー。

 新型コロナで落ち込んだ町内の経済回復、町民の所得向上については「観光の在り方、農林水産業を含む産業基盤を見直す時期に来ている。新たな事業を展開しないと、町のような脆弱(ぜいじゃく)な財政状況の中では厳しい。それには、県、国との連携が必要。自民党県連から推薦もうけたので、バックアップもぜひ協力していただきたい」と強調。

 西表庁舎建設に向けては、審議会を11月に立ち上げたい考え。「石垣庁舎の着工と併せた形で進行させたい」と述べた。

 施策は▽汚泥処理センターやリサイクルセンター等の有機的な活用▽地域の実情に即した確かな医療体制の構築▽世界自然登録を見据えた自然環境の保全ーなど。

  • タグ: 竹富町長選
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