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凧あげミニ交流会開く 来年は「世界の凧大集合」

八重山凧愛好会のミニ交流会が開かれ、約40人が参加した=28日、南ぬ浜町緑地公園

八重山凧愛好会のミニ交流会が開かれ、約40人が参加した=28日、南ぬ浜町緑地公園

 東京五輪に合わせて開催予定だった「第20回石垣島全国凧あげ交流会」の次年度延期を決めた八重山凧愛好会(仲間清隆会長)は28日、南ぬ浜町緑地公園でミニ交流会を開いた。同会には本土の愛好家らを招き、たこ揚げを通して約40人が交流した。

 同会は毎月最終日曜日と定めている「凧あげの日」をミニ交流会と銘打って実施。

 この日は天気に恵まれ、風速4㍍とたこ揚げ日和に。八重山伝統凧の「ハッカク」「ピギダー」のほか、宮古島やバリ島のたこなど珍しいたこも大空を舞った。

 三本木善吾さん(77)=登野城=はコロナ禍からの無病息災を祈りアマビエ凧を作成し、長方形の角凧が無事に上空を舞った。三本木さんは「早くコロナが終息してほしい。石垣市は観光がメインなので、全国から観光客が来てほしい」と願った。

 3年前から来島している吉永明夫さん(71)=東京都=は、オリジナルのたこを約200㍍の高さまで揚げた。この時期特有の石垣島の海風が気に入っているようで「面白いたこを表現するなら海風の方がいい。石垣島はユニークな場所」と土地柄を評価した。

 仲間会長は次年度の第20回大会について「東京五輪の成功を願い、『世界の凧大集合』をテーマにする。多くの人を呼んで石垣島で開催したい」と意気込んだ。

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