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竹富町長選 西大舛氏が出馬会見

2期目へ意気込みを述べる西大舛騠旬氏(中央)=21日午後、南の美ら花ホテルミヤヒラ

2期目へ意気込みを述べる西大舛騠旬氏(中央)=21日午後、南の美ら花ホテルミヤヒラ

新型コロナ対策主軸に

 8月16日投票・翌日開票の竹富町長選挙で2期目を目指す現職の西大舛騠旬氏(72)は21日午後、石垣市内のホテルで出馬会見を開き、新型コロナウイルス感染症への対策を主軸に掲げ「見えないウイルスとの戦いが重要になる。同時に竹富町の第5次基本構想・9次基本計画を実行し、町民皆さんと一緒にさらなる竹富町の礎をつくっていきたい」と決意を語った。役場庁舎の西表島大原移転については「私が2期目に当選するならば、さっそく取り掛かり西表庁舎を造る」と明言した。

 政策には新型コロナ対策を重点に置く予定。「竹富町の方向性を決めるポイントになる。各島には船でしか渡れないので、うまくコロナと付き合いながら行政を運営する必要がある」と述べた。今後の町発展へ現状と課題を踏まえ、施策の基本方針や具体的な施策・事業の実行にも取り組む。

 役場移転問題では、必要な海上交通網整備について「最も大事になる」と位置づけ、「どうしてもしないといけない。竹富町の大きな課題だと思うが、果敢に取り組む」と意気込んだ。

 会見に同席した大久英助後援会長は「町長の功績を特に上げるとすればコロナ対策。観光客の来訪で各島において感染が心配されたが、定期船の停止などが功を奏し町内で感染者は発生していない。町民への一律10万円給付も早く、多くの町民が喜んでいる」と評価した。

 会見には、竹富町議7人、石垣市議8人のほか、西大舛氏の支持者ら計30人以上が出席。西銘恒三郎衆院議員、大浜一郎県議、中山義隆石垣市長があいさつした。外間守吉与那国町長や与那国町議ら7人は航空機トラブルのため欠席した。

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