八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・鳩間島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

移動自粛解除 観光地の活気徐々に

土産物を選ぶ観光客ら=21日午後、ユーグレナモール

土産物を選ぶ観光客ら=21日午後、ユーグレナモール

土産店などに観光客ら

 都道府県をまたぐ移動自粛が解除され、航空各社が石垣島と関東、関西を結ぶ路線を通常運航に戻した19日以降、川平湾の駐車場にはレンタカーが並び、県外からの観光客が土産店を訪れるなど、市内の観光地にも活気が戻りつつある。

 ユーグレナモールでお土産を販売する「おみやげ市場島のおみやげ館」の上原幸子店長(65)は、「通常の30%くらいのお客が入り始めている。6月に入ったころの10%台と比べたら、実感的には、回復は早いと思う」と話し、「沖縄本島からキャンペーンを利用してくるお客さんも増えた。石垣島のことを知ってもらう機会になってよかった」と前向きな姿勢。

 都内から息子の結婚式に参加するため来島した馬場本正也さん(61)は、「昨年から予定していたけれど、コロナのことがあったから本当に行けるのか、最後まで分からなかった。19日に都道府県をまたぐ移動の解除が発表され、来島を決めた」と話した。 

 観光地で働く人の中には、「マスクをしていない観光客が多い。石垣島の暑さに慣れていない人も多いと思うけど、バッグに入っているなら着けてほしい」と第2波のまん延を警戒する声も。

 川平公園茶屋の岸本亮代表は、「活気は戻ってきたが、まだまだ、例年の半分くらい。いつもならてんてこまいの店内も、今日は客がまばら」と語った。

  • タグ: 移動自粛解除観光
  • ※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社八重山毎日新聞は一切の責任を負いません。

    ページ移動

    キーワード検索フォーム