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感染対策の指針報告 新型コロナ予防ガイドライン

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「新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」を中山市長に手渡す大松会長(右)=28日午後、石垣市役所

市観光交流協会

 石垣市観光交流協会は28日午後、観光関連5業種の指針を定めた「新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」の完成を石垣市に報告した。今後、同協会はホームページ上でガイドラインを公開し、6月1日の観光客受け入れ再開に向け関連事業者に活用を促す。

 同ガイドラインには観光従事者の健康と安全の確保を基本とし、観光客が安心して過ごせるよう各施設が取り組むべき予防策を明示。事業所には基本項目の順守と、業種ごとの指針を示すことで感染症対策の参考にしてもらうことが目的。今回は第1版だが、感染症が及ぼす社会情勢に合わせて随時更新する。

 各事業所共通の基本項目には▽従業員における感染予防衛生対策および健康管理▽施設内における感染予防衛生対策▽客へ協力依頼する感染予防衛生対策▽感染疑いのある客への対応―を明示。宿泊施設、観光施設、運輸(タクシー・バス・船舶)、小売り、マリンレジャーの5業種のガイドラインも盛り込まれている。

 大松会長は「(ガイドラインで)観光客も安心して来ていただけるだろう」と感想を述べ、「持続可能な観光地にするため、観光客を迎える体制を市民と共に整えたい」と強調。報告を受けた中山義隆市長は取材に「観光客受け入れに向け、市民全体で体制づくりをしていく。(観光客も)コロナ対策をしている観光地として安心感を持って来ることができる」と述べた。

  • タグ: 石垣市観光交流協会新型コロナウイルス
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