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アイザック・ニュートンが万有引力の法則や…

 アイザック・ニュートンが万有引力の法則や微分積分の考え方を生み出したのは、ペストの流行でひまができたからー。19日のテレビ朝日「グッドモーニング」の「池上彰のニュース検定」で紹介されていた▼ペストが17世紀にヨーロッパで流行した際、通っていたケンブリッジ大学も休校となり、ニュートンはふるさとに帰った。そこで思索にふけっているうちに大業績を成し遂げたというのだ▼ネットで検索すると、ニュートンはわずか1年半ほどの間に主要な業績の発見、証明をした。この期間は「創造的休暇」とも呼ばれているそう▼そんな歴史上の大発見ではなくても、ささやかな発見や気づきは日常生活の中にもある。例えば仕事に集中、没頭した後の休憩や帰りの車中。ボーッとしている時間にポッと良いアイデアが浮かぶときが。これも考え続けたからこその、ひらめきや着想であろう▼池上さんは「災い転じて福と成す。新型コロナウイルスの流行で日本中で休校が続く中、どこかで第2のニュートンが生まれることを期待する」と締めていた▼さて休校期間中、子どもたちはどう過ごしていたのだろう。わが家では、これ幸いにとゲームやビデオに熱中していた。もっと、強制的にでも「ひま」な時間を与えればよかったか。(比嘉盛友)

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