Category: 社会・経済
八病院産科医半減の恐れで
八重山病院(伊江朝次院長)の産婦人科が6月から医師が半減し、2人体制に陥るおそれがあることから、郡内の女性団体で組織する「同科医師確保実現を要請する会」のメンバー6人は27日午後、八重山支庁や八重山市町会に「安心して子どもを産める産婦人科医師の確保を保障してください」などと要請した。同会は来月、署名活動を行い、医師確保に向けた郡民の声を盛り上げていく考え。
県立病院管理課によると、これまでのところ、同病院で新たな産婦人科医を確保する見通しは立っておらず、県と八重山病院は引き続き、医師探しを続ける。
要請は、同会の共同代表を務める八重山地区婦人連合会の宮良和子会長や石垣市女性団体ネットワーク会議の潮平俊会長ら6人で行った。
大浜高伸八重山支庁長は「医師不足の問題は年中起こる可能性があり、重要だ。医療や保健がしっかりしないと、安心して住めない」と答えた。
八重山市町会会長の大浜長照石垣市長は「このままでは地域で暮らせなくなり、社会不安につながる」として、離島やへき地の医療を確保する制度づくりを国の責任で行うべきだとの考えを示した。
同会は署名用紙の作成を急ぎ、31日夜に署名の実施方法について話し合ったあと、来月から署名活動を開始することにしている。
少子化が深刻な問題になっている現在、その原因として晩婚&晩産などがいわれていますが、離島にあっては産科医不足が加わるのですね。残念でなりません。
小中学校の在籍児童・生徒をよそに探す・・。
広大なエリアの中核病院の産科医師をよそに探す・・。
これらは同じ投石の波紋と考えてよいでしょう。
沖縄県がてこいれを倍加させないといけません。