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伊良皆さん、田村さんが1位 黒糖とシークヮーサーで料理コン

料理コンテストでおかず部門1位の伊良皆香代さん(前列中央)とスイーツ部門1位の田村光枝さん(同左)。みんなで黒糖とシークヮーサーをPRする=14日午後、JA八重山支店2階会議室

料理コンテストでおかず部門1位の伊良皆香代さん(前列中央)とスイーツ部門1位の田村光枝さん(同左)。みんなで黒糖とシークヮーサーをPRする=14日午後、JA八重山支店2階会議室

田村光枝さんのスイーツ(JAおきなわ八重山支店女性部提供)

伊良皆香代さんの料理(JAおきなわ八重山支店女性部提供)

JAおきなわ八重山支店女性部

 JAおきなわ八重山支店女性部(金城美沙江部長)の料理コンテストが14日、同支店2階で行われた。例年、島野菜をテーマにしてきたが、今回は黒糖とシークヮーサー。試食後に投票した結果、おかず部門で伊良皆香代さん(65)=大川=の「三枚肉のハーブブルケ蒸し(黒糖たれ、シークヮーサーたれ)」、スイーツ部門では田村光枝さん(86)=平得=の「はったい黒糖もち」が1位に選ばれた。

 会員11人から20品の出品があった。テビチの煮込みやおはぎ、ちらしずしや太巻き、ゴーヤのつくだ煮、黒豆の黒酢漬け、シフォンケーキ、パンケーキなどにテーマの食材を取り入れた料理がずらり。会員と石垣信治本部長らJA職員の20人余りが▽黒糖・シークヮーサーが取り入れられてアレンジされている▽手軽にできる料理▽盛り付けが工夫されている|ことを基準に試食して審査、各部門に1票を投じた。

 伊良皆さんの料理は三枚肉に塩などで下味を付け、自家栽培のハーブをもみ込んだ後、蒸したもの。黒糖たれとシークヮーサーたれがうま味を引き出していた。「北部の命草講習会でヒントを得て作った。おいしいと言ってくれてうれしかった」と笑顔を見せた。

 田村さんのスイーツは、もちの柔らかさとほどよい黒糖の甘みにはったい粉の香りを絶妙に絡めた1品。「きょうは午前3時に起きて準備した。十六日祭と旧盆には欠かさずに子や孫に配っている。作ったかいがあった」とうれしそう。「みんなにも教えたい」としてレシピを「はったい粉60㌘、もち粉300㌘、黒糖200㌘、水460㏄」と紹介した。

 金城部長は「テーマを変えてどうなると心配したが、アイデア満載のメニューがたくさんあり、すごいと思った。八重山の黒糖とシークヮーサーをPRし、普及に向けた活動に取り組んでいきたい」と話した。

  • タグ: JAおきなわ八重山支店女性部料理コンテスト
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