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やまねこマラソン 大自然の中1154人完走

23㌔コースの出場者。午後0時40分の号砲で走りだす=8日午後、上原小学校前

23㌔コースの出場者。午後0時40分の号砲で走りだす=8日午後、上原小学校前

大城(石垣)、川内(埼玉)初V

 【西表】「令和メモリアル2020第27回竹富町やまねこマラソン大会」(町体育協会主催)が8日、上原小学校を発着点に行われた。中学生の3㌔、一般男女の10㌔と23㌔の3コースに37都道府県と国外から1173人が参加、大自然の中を爽やかに走り抜けた。23㌔男子は大城優人(40)=石垣市新川=、同女子は川内侑子(34)=埼玉県和光市=がそれぞれ初優勝を飾った。3コースの完走者数は1154人で完走率は98.4%だった。

 曇り時々晴れの天気。正午には気温18.4度、北北東の風4.5㍍のコンディションとなった。開会式では、この日に72歳の誕生日を迎えた與那國光子さんが「誕生日に選手宣誓するのは幸せ。ネズミとネコが追いかけっこをするように楽しく元気でここに戻ってくることを約束する」と方言で宣誓し、会場を盛り上げた。

 レースは午後0時40分に23㌔、その後10分間隔で10㌔、3㌔がスタート。東京五輪で竹富町のホストタウンとなるサンマリノ共和国のマンリオ・カデロ大使が10㌔のスターターを務めた。

 ランナーは沿道の温かい声援を背に思い思いのペースで走った。県内最長18・8㌔の浦内川の汽水域に広がるマングローブ林、水田に映る新緑と山並み、コバルトブルーの美田良浜など雄大な景色がジョガーを楽しませた。

 10㌔男子は川満晃弘(38)=西表住吉=、同女子は田中浩美(31)=西表大富=、3㌔男子は阿利優汰(波照間中2年)、同女子は仲嶺はる(石垣第二中1年)がそれぞれ1位でゴールした。出走者は23㌔に522人(完走者503人)、10㌔に594人(同594人)、3㌔に57人(同57人)だった。

 午後6時からは中野わいわいホールでふれあいパーティーが行われた。

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