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交流促進団体「美らすい」が交流会

「美らすい」との交流会で石垣市出身者4人も台湾留学の魅力を語った=4日夜、結い心センター

「美らすい」との交流会で石垣市出身者4人も台湾留学の魅力を語った=4日夜、結い心センター

台湾留学の魅力PR

 台湾で大学生活を送っている沖縄県出身女子大生の台湾交流促進団体「美(ちゅ)らすい」(代表・新垣沙也加、14人)との交流会(同石垣応援団主催)が4日夜、結い心センターで開かれ、団体メンバーらが台湾留学の魅力をPRした。台湾の大学に留学中の石垣市出身者4人がゲストスピーカーとして登場。「学費が安い」「治安がいい」「英語も学べる」などと呼び掛けた。中高生や保護者など約80人が参加した。

 同団体は「台湾留学のために必要な情報をお伝えします」をスローガンに2017年11月、台湾で発足。台湾で学ぶ日本の学生のサポートや交流などの活動を展開している。団体名にある「すい」は台湾語で「素晴らしい」などの意味。SNSでも情報を発信している。

 交流会は台湾の大学や奨学金制度、生活などをマイクリレー形式で報告。台湾の大学の特徴として▽プレゼンが多い▽異文化理解能力が身に付く▽卒論がない|などを紹介。台湾留学の種類には▽ワーキングホリデー▽語学留学▽正規留学▽交換留学|がある。

 メンバーの山田高太さん(国立台湾大学)は中国語の勉強法について「漢字を頼り過ぎるな」と指摘。「日本語と中国語では漢字の意味が違う。日本語はイントネーションが違っても通じるが、中国語は声調と発音が違うと伝わらない」と話した。篠隈わか乃さん(国立台湾師範大学)は「教授、学生は優しいので積極的にコミュニケーションを取って視野広げて。同じ日本人同士で絡みたくなるが、我慢して台湾人に目を向けて」と呼び掛けた。

 石垣市出身の大浜龍一さん(国立台湾大学)、平良恵理さん(国立台湾師範大学)、崎山奈央さん(同)、高那航太郎さん(彰化県立建国科技大学)はゲストスピーカーとして参加。「台湾に行けば英語と中国語を学べる。学費も安い」「台湾人は外国人に優しい。道を聞いてもいないのに話し掛けてくれる」などと述べた。

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