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大浜地区でカジマヤー

オープンカーに乗って代表あいさつした島仲さん=3日午前、大浜

オープンカーに乗って代表あいさつした島仲さん=3日午前、大浜

沿道の住民に手を振る大工さん=3日午前、大浜

住民から握手を求められ、笑顔で握手する大和さん=3日午前、大浜

島仲、大工、大和さんを祝福 オープンカーでパレード

 97歳のカジマヤーを祝うパレード(大浜公民館主催)が3日、大浜地区で行われ、島仲富子さん(1924年7月8日生)、大工真吉さん(25年1月1日生)、大和ヤイさん(24年9月20日生)の3人がオープンカーでパレードした。沿道では3人の長寿にあやかろうと、地域住民ら大勢の人たちが出迎え、地域を挙げて祝福した。

 旅行とグラウンドゴルフが趣味の島仲さんは、子4人孫15人ひ孫22人の子宝に恵まれた。子2人孫7人の大工さんは農業一筋で人生を歩んだ。新潟県生まれ、名古屋で結婚後に移住した大和さんは、子2人孫5人ひ孫7人のおばあちゃん。現在、沖縄本島で暮らす野原シズさんはパレードに参加できなかった。

 パレードは大浜小学校児童の鼓笛隊を先頭にスタート。カジマヤーを迎えた3人は、オープンカーの中から沿道に手を振って祝福に感謝した。

 パレード中間地点のJAおきなわ大浜支店前でセレモニーが行われた。上間祐司館長は「戦後の惨禍をくぐり抜け、困難な時代を生き抜いた。公民館、村、郷土、地域社会のために尽力した功績に感謝したい」とあいさつ。大浜出身の次呂久成崇県議も祝辞を述べた。

 3人を代表して島仲さんが「忙しい中、私たちのためにカジマヤーを祝ってくれてありがとう」と感謝。大和さんは「みんなが来てくれて楽しかった」と話した。

 パレード後、13~97歳までの生年者を地域全体で祝う大浜子(ね)年生年合同祝賀会(東田守実行委員長)も行われ、余興を交えて8世代の生年を祝った。

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